文武両道が人生を変える!
こんにちは!rasuでございます。
昨日ネットを見ていると、またアスリートで資格の達人が現れたではありませんか。
宅建に簿記にTOEICに。
超有名でしっかりと勉強が必要な資格を取得されているではありませんか。
まず宅建。
私は宅建を勉強をしたことはありませんか、しっかり勉強をしなければ取れない資格であることは存じ上げております。
そしてTOEIC。
825点ということで、yahooさんの記事では「英語で仕事ができる」レベルだとされています。
そして簿記2級。
簡単には受からせてくれません。
行政書士も勉強中だということで、彼女であれば今後しっかりと取得されることでしょう。
アスリートとしての活動をつづけながら、このようにすきま時間で勉強に励まれるのは本当に素晴らしいことだと思います。
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この方こそ「文武両道最強アスリート」といっても良いでしょう。
先日は医師国家試験を取得されたアスリートについて取り上げさせて頂きましたが、
こちらの松本選手については、非常に皆さんがキャリアを形成していくうえですごく重要な資格を取得されているんです。まさに、身近なお手本といえる存在ともいえるのではないでしょうか。
オリンピアンという部分はマネはできないと思いますが、、、、、
そういった方でもすきま時間を活用して、資格が取れているんです。
記事によると、ご家族も非常に優秀でご本人も進学校の出身。
勉強をするということに関してはきちんと習慣ができているのでしょう。
アスリートとして活躍しながらも、こういった活動も出来ることは本当に素晴らしいと思います。
改めて、文武両道を行うメリットについてです。
それは下記の図で説明をすることが出来ます。
トヨタの社長が以前ニュースで、「年功序列を維持するのは難しい」と言っておられました。
つまり、終身雇用制度が少しずつ崩壊していく時代に来ているのではないかと推測します。
もちろん、1社に就職ししっかりと勤め上げることも大変すばらしいことではございますが
現在はIT・テクノロジーの進化から沢山の選択肢が皆さんの中にあり
それに基づいて、キャリアの多様性も広がっている時代にあります。
上記でも触れたように、
経理関係のスペシャリスト、法律関係のスペシャリスト、経営企画のスペシャリスト等
どの分野にもスペシャリストは必ず存在します。
rasuはそのような人になれ!と言っているのではありません。
皆さんも勉強をすれば、非常に重宝するポータブル(どの会社でも通用する)スキルである
簿記やTOEICの点数アップで十分自分の市場価値を高めることができるんです!
特に会社を転々とするつもりのない方でも、上記のスキルを持っているだけで会社の中で、優位な立ち位置に立てる方法の一つになるのではと思います!
仕事・運動・勉強と気分を変えながらアクションを起こすことで、毎日が更に新鮮になります。
視界も広がりますし、すごくバランスのとれた人材になることでしょう。
もちろん専門に専門を重ねた人材が強いことは言うまでもありませんが、ハイブリットな能力を持っており、バランスの取れた人材も当然重宝されると思います。
こういったアスリートの方も、私達の身近な「資格」というものに挑戦しているのを記事などで拝見をするとすごく刺激をうけますね!
松本さんについては1つの資格だけではなく、歯車をどんどん回して資格を取得されています。
いい習慣で、いい歯車を回していけるようにお手本にしたい存在ですね。
たった30分の考え・行動が思わぬキャリアに繋がったりもします。
是非こういった素晴らしい方を見習って、一つアクションを起こしてみましょう!
行動したもの勝ちです!!
→→→ 文武両道をこよなく愛するrasuの「プロフィール」はこちらのリンクから! ←←←
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rasu
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