出典:【保存版】成功に必要なのは「頭の良さ」ではなく○○です | 自分革命 (ugblog.jp)
文武両道が人生を変える!
こんにちは!rasuでございます。
「文武両道の芸能人はかっこいい!!」
本日はこのテーマに関して記事を書いて行くことにします。
子役で有名な、現女優の芦田愛菜さんです!
このコーナーを設けてからなぜもっとこの方を取り上げなかったのだろうと後悔するくらい
文武両道の鏡のような方になります。
今日は芦田愛菜さんの凄さを見ていくことにしましょう!
現在は新大学1年生(2023年4月現在)で慶応義塾大学の法学部に入学されているとニュースで取り上げられております。一時期は医学部にと言う噂もありましたが、それでも立派。
入りたくても簡単に入れる大学と学部ではありません。
また、中学から慶應に入られているという事で、この方のことですから一般で合格したのでしょう。
本当に頭があがらないです。
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芦田愛菜さんの考え方・凄さはこれだ!
①圧倒的な読書量に基づく、豊富な知識
出典:芦田愛菜『期待の新成人』ぶっちぎり1位の背景に、デビュー時から積み重ねた「5つの伝説」(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース
このようなエピソードがあるそうです。
凄く多忙な芸能活動と両立してのこの実績です。並大抵ではありません。
本当に好きでなければこれほどのインプットはできないでしょう。
子役時代から圧倒的な知識の吸収が今に繋がっているのは間違いないはずです。
本を通して色々な世界に行けることが魅力だと思います。
本を開けば、自分が知っている世界とは違う世界が広がっていて、その中で登場人物たちが色々なことを考えて、感じて行動したことを、私が疑似体験できるというところが一番の魅力なのかなと思っています。
私にとっては、歯を磨いたりお風呂に入ったりすることと同じくらい、本を読まないと落ち着かないというか(笑)。
「本がない生活なんて考えられない!」っていうくらいなので、5分、10分でも時間があれば読み進めますし、歯を磨きながら読んじゃうこともあるので、大好きな本を読んで毎日を過ごしています。
出典:映画「星の子」主演の芦田愛菜さんインタビュー 人を「信じる」って何だろう|好書好日 (asahi.com)
インタビュー記事でも読書に関してのコメントをしておりましたが、一流ですね!
読書の面白さに早くから気づき、そして更にすごいのはすきま時間を好きで有効活用していること。
通常はすきま時間は頑張ってつくるものです。それを無我夢中になって出来る領域は本当に達人です。
読書が苦手な方に対してのアドバイスをしてくださっています!
誰かが「面白い」って言っている本もたくさんあるじゃないですか、きっとそういう本は面白いのだと思いますが、それを頑張って読もうとするのではなく、まずは自分が面白そうだなって気になる本を手に取って読むというのが一番なんじゃないかなと思います。
自分が面白いと思える、心惹かれる一冊があると、その作家さんの違う作品が読んでみたくなったり、それがシリーズものであれば、続きがどんどん読みたくなったり。
そういう風に本の世界って広がっていくのかなと思うので、まずはその人にとって一番面白いと思える本に出会えたら、すごく幸せなのかなと思います。
出典:映画「星の子」主演の芦田愛菜さんインタビュー 人を「信じる」って何だろう|好書好日 (asahi.com)
継続のコツは「面白さ」を感じること。
本って言っても学術的な本もあれば、趣味の本等ジャンルは多彩にわたります。
まずは手に取って読んでみることで、今まで経験してこなかった面白さを感じられるかもしれませんね!好きこそものの上手なれをまさに体現している方です!
②受け答えが別格
出典:異次元への玄関「ポータル」は存在する?その存在を示唆しているかもしれない10の事例 : カラパイア (karapaia.com)
ニュースでも一時期話題となりましたが、「信じるとは何か?」ということについての芦田愛菜さんの考えをつづったコメントです。
この作品を通して、私がすごく深く考えたのは、信じるっていったいなんだろうということでした。人って「その人を信じてみようと思います」とか、そういうことをよく言いますけど、それって純粋にその人自身のことを信じているのではなくて、自分が理想とする人物像を勝手に期待しているんだと思うんです。
だから、何かあると「裏切られた」とか「信じていたのに」という言葉が出てきてしまう。でも、それってべつに裏切ったとかじゃなくて、その人のいつもは見えない部分が見えただけで、今まで信じていた人の知らなかった側面が見えてきたときに、「それもその人なんだ」と受け止められる自分がいることが本当の意味での信じるってことなのかなって。
とはいえ、人は揺らぐものだし、周りの環境や意見に流されてしまうときだってあります。だから、あえて「信じる」と口に出すことで、自分が期待している人物像や期待している結果にすがろうとしているんだと思います。
出典:映画「星の子」主演の芦田愛菜さんインタビュー 人を「信じる」って何だろう|好書好日 (asahi.com)
これが22歳の考えることでしょうか?
確かに言われてみればなんとなくわかる気もしなくもないですが
これを自分の言葉で形にして意見をするというのは出来ることではありません。
やはり頭の良さは非常に際立っていると感じざるを得ません。
東大生も、芸能の大御所明石家さんまさんも太鼓判です。本物ですね!
長いせりふだとどうしても忘れてしまいやすい部分があったりして、そういうときに「あれ、この次なんだっけ?」ってなると、その瞬間に素の自分が出てしまって、それが私はすごくイヤなんです。
そうなってしまうのは、やっぱりせりふを丸々覚えようとするからなのかなと思っていて、もちろんちゃんと覚えるんですけど、役の気持ちになりきって言ってないからうまく出てこないんだと思います。せりふが先にあるんじゃなくて、気持ちが先にないといけないというか。
演技をしているときはちょっとでも自分の素の部分が出たらイヤなので、そこがいちばん難しいところですね。
出典:芦田愛菜ロングインタビュー「自分が今できることを一生懸命やっていきたい」。 MEN’S NON-NO WEB (mensnonno.jp)
お芝居をしていて大事にしなければならないことなのでしょうが、22歳で自分をしっかりと客観視。
そして最大限のパフォーマンスを発揮したいという意識も大変すばらしいです。
こんな意識を持っているかたなら、お芝居を依頼させて頂きたい!と思うに違いありません。
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③多くの方からも支持される人間性
出典:人間性とは? 人間性が高い人の特徴と人間性を養うための方法 – FASHION BOX (tkj.jp)
「子どもに目指してほしい理想の大人」でなんと1位。
しかも大谷翔平選手を抑えてです。
トップの方に関しては文武両道または二刀流のような2つのものを要領よくこなす達人の方ですよね!
やはり文武両道を行う事は多くの方の憧れになるようです。
しかし、大谷選手は極限に極めた打撃力と投手力で世間をにぎわせています。
それは正直マネができることではありません。
もちろん芦田愛菜さんの文武両道をマネできるかというと簡単ではありませんが、
読書から知識を積み上げていき、必要な場でしっかりとアウトプットするという意味では
だれでも実践ができることではないでしょうか!?
この1位に関しては、多くの方が大谷選手よりも芦田愛菜さんのほうが親近感が湧いたことによる1位だと思います。
大谷選手のマンダラートからも学べるところはありそうですが、芦田愛菜さんの意識は我々にとっても参考になるところが非常に多そうです!
大谷選手のこちらは是非参考にできますので、もしよかったらご覧ください!!
自分もこの特集を書いていて、毎日コツコツ頑張らないとなという気持ちにさせてくれました!
しっかりと学業と芸能活動を両立され、素晴らしい活躍を期待したいと思います!
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文武両道のコツ。まずはここから少しずつ目指そう!
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本について触れたので、非常に読みやすく心が綺麗になる本を。
ありがとうという言葉の持つパワーについて書かれています。
普段の当たり前に過ごしている日常に潤いをもたらしてくれる本です。
非常に読みやすく、さらさらっと読むことが出来るのでぜひ手に取ってみてください!
→→→ 文武両道をこよなく愛するrasuの「プロフィール」はこちらのリンクから! ←←←
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rasu
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