文武両道が人生を変える!
こんにちは!rasuでございます。
「文武両道のアスリートはかっこいい!!」
本日はこのテーマに関して記事を書いて行くことにします。
皆さんよい年末年始をお過ごしでしょうか?
お正月と言えばいろいろ思い浮かびますが、毎年の風物詩といえば「箱根駅伝」ですよね。
ランナーの熱い想いに毎年のように心を打たれます。
rasuは早稲田大学出身ということで、どうしても母校を応援してしまいます。
母校愛があるといえばあるのでしょうが、一番は「一般入試組のランナーが走っていること」「将来的に結果を出しているランナーが多いこと」が魅力です。
早稲田を代表するランナーといえば、現役ですと大迫傑選手。
しっかりと結果を出す大舞台に強い選手であり、みんなの憧れの存在です。
どんなレースもしっかりと安定して結果を出す選手で、素晴らしい選手だと思います。
今年の箱根駅伝は7位ということで、個人的見解で言えばまずまずの結果だったのではないでしょうか。
何よりもうれしかったのは、下級生が活躍したことです。
このメンバーが来季も残って走る選手たちとなります。
さらに補欠メンバーや強い新入生が入ってくれば、来年は上位争いができるのではないでしょうか。
ピーキングや体調不良が無いように総力戦で挑めることを祈るばかりです。
今回の箱根駅伝を見ていて、主力が出れないことの大きさを痛感したからです!
さて、今回の記事ですが上記でも少し触れました「一般入試組のランナーが走っていること」について。
早稲田大学に一般入試で入学をすることは決して簡単なことではありません。
その入試を突破し、かつ強いランナーとして活躍している選手がいます。
まさに文武両道を成し遂げている選手と言えるのではないでしょうか。
今回はこの文武両道ランナーについて触れていくことにしましょう!
※上記ページはアフェリエイト広告を利用しています。
まさに文武両道を実現。早稲田の箱根ランナー。
今年の箱根駅伝で8区快走を見せた伊福選手。
区間5位の快走で、シード入りに大きく貢献してくれました。
しかし、前回の全日本大学駅伝では大ブレーキ。
ゴール後に倒れるアクシデントがあったようです。
そこから立て直して箱根駅伝では大活躍。素晴らしいメンタルの持ち主です。
良く持ち直して走ってくれたなと思います。
伊福選手は一般入試組のランナーで、花田監督曰く非常にクレバーな選手ということです。
学部は政治経済学部ということで、早稲田では一番の難関学部です。
偏差値はなんと驚異の「70」。恐るべしです。
来年も順当に行けば、同じ復路を走るのではと思います。
文武ともに最高の活躍を期待したいと思います!
今回アンカーの菅野選手も一般入試ランナーだそうです。
教育学部在学中ということで、こちらの学部も難関学部です。
早稲田の体制としてはスポーツ推薦組と一般入試組がいるので、この相乗効果が早稲田ならではのカラーを生み出しているのではないでしょうか。
それぞれの強みがシナジーとなって活きてくることで、チームとして強くなる。
それを花田監督も理解した上でマネジメントを取っていると思います。
改めてこういった叩き上げの選手は本当にすごいと思いますし、応援したい。
かつこういった選手を見習って自分も頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
自身のモチベーションの継続にもなっています。
早稲田大学の更なる活躍、期待したいと思います!!
箱根駅伝、本当にお疲れ様でした!!
→→→ 文武両道をこよなく愛するrasuの「プロフィール」はこちらのリンクから! ←←←
運動×勉強で文武両道!理想のキャリアをつくろう!
rasu
月額99円から。WordPressも簡単にインストールできるレンタルサーバー
※上記ページはアフェリエイト広告を利用しています。
文武両道のコツ。まずはここから少しずつ目指そう!
※上記ページはアフェリエイト広告を利用しています。
資格講座は「STUDYing」がコスパ良く、おすすめですよ!!
簿記は資格の中でもコスパが良い、身につけたい資格です!
3級であれば独学で皆さんが合格できるレベルです。一緒に勉強を頑張りましょう!
=>「スタディング」のコース一覧やキャンペーン情報、無料お試しはコチラ!
※上記ページはアフェリエイト広告を利用しています。
コメント