文武両道が人生を変える。
こんにちは!rasuでございます。
本日はこちら!「サンクコストを味方につける」というテーマでお話をしていきます!
出ました、難しい用語、サンクコストってなんだよって話ですよね。
丁寧に解説をしていきますので、ご安心ください。
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出典:サンクコスト|証券用語解説集|野村證券 (nomura.co.jp)
ビジネスで投資判断においてよく使われる用語です。
過去に引きずられて判断に迷ってしまうことですね。
本当に身近な例で例えるのであれば、UFOキャッチャーでほしい商品に100円玉を入れる行為。
「せっかくお金を入れたのにもったいない!取れるまでやらないと!」
というような経験、皆さんにもございませんでしょうか。
これは投資と少し似ている気がします。取り返さないと!という心理ですね。
他にもギャンブルにのめりこんでしまうのもそうですし、時間をかけてランチに並んだからここまで来たら並んでやる!みたいな心理も該当するのではと思います。
こういった事例であれば、割り切ってゼロベースで考えなければなりません。
なぜなら、引きずっていたら更にマイナスになってしまう可能性があるからです。
損を切る勇気を持って、一から考えていく姿勢が必要です。
しかし、過去を引きずっても良いと考えることがあります。
それが「資格の取得を継続して行う事」です。
これは、ここまで勉強したのだから、最後まで取得しないともったいないという気持ちが今後のキャリアに大きく影響するわけなんです!!
前回も取り上げさせて頂いた、元AKBの武藤十夢さん。
大学院に行って、そしてFPや気象予報士等様々な資格を取得されています。
この方はおそらく、勉強習慣が身に付き、学ぶことが楽しくて仕方がないのでしょう。
そして、学びを辞めてしまうともったいない。どんどん学習したい!という気持ちでこうやって勉強をされているはずです。
よいサンクコストを身につけられているのではと推測します。
こうやって学びを続けていくことで、点が線となり、仕事の場でも活用できる日が来るはずです。
コツコツ学びを続けることで、花が咲くはずです!
コロナ禍でrasuが資格の取得に励み始めました。
3年での資格の実績を書かせて頂きます!
コロナ禍から3年でこういったレールを敷くことができました。
今思っても勉強にハマりにハマったなという印象です。
ここまで勉強できたので、やめたらもったいないという境地に至ることが出来ています。
こういったいいサンクコストを持って勉強習慣をつけ、加速度的に学習を進める。
ここまでくれば、他の方との大きな差を付けられると信じて学びを深めております!
一緒に良いサンクコストを持って、素晴らしいキャリアをつくっていきましょう!!
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資格講座は「STUDYing」がコスパ良く、おすすめですよ!!
簿記は資格の中でもコスパが良い、身につけたい資格です!
資格の勉強は、休日でがっつりやる派の方もいらっしゃるでしょうが、
毎日積み重ねてコツコツやっていくほうが、定着度も高いです。
1日でも早く行動に起こし、少しでも時間を確保して勉強を進めておく。
資格の取得までは達成できなくても、勉強をして理解できるところまでいけば大きいですよ。
やらない人との差は大きく開いて行くばかりです。
資格を取って、周りに「差」をつけられる人になりましょう!!
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