販売士になろう!:㉔「開店準備の業務」(販売士3級無料講座)

⑩ 販売を学ぶって面白い
勉強・運動・睡眠で人生を整える完全ガイド

販売士1級所有者のRASUです。

皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?

販売士とはこのような資格です。

出典:販売士 | 商工会議所の検定試験

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。

あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!

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他の参考書でも勿論合格できますが、公式ハンドブックの質の高さは圧巻です。


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(1級取得者が教える)販売士3級と2級の勉強法|RASU@1級販売士×診断士養成課程
皆さんこんにちは! RASUです! 私が興味を持って勉強を進めていた「販売士」という資格。 身近で関わっているところもあり、楽しく勉強をすることができました。 本日は1級の受験の前に3級と2級を受ける方が多いと思いますので、こちらの記事を書...

「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!

私の勉強法についてもnoteで書いておりますので、是非ご連絡ください!!

クレンリネスとは?

「クレンリネス(cleanliness)」とは、清潔さ・きれいさを意味し、快適な買物空間を作るための基本的なオペレーションのことです。つまり「ピカピカなお店づくりは、お客様のココロをつかむ第一歩!」なのです。


5Sの励行

小売業でクレンリネスを実現するには、次の5Sが重要です。

① 整理

必要なものと不要なものを区別し、不要なものを捨てること。
レジ下に何年ものかわからない謎のPOPや壊れた備品があれば、即アウト!

② 整頓

必要なものをすぐに使えるように配置すること。
ハサミやレジ袋が「どこいった!?」と探すようでは整頓できていません。

③ 清掃

異物や汚れを除去すること。
床のゴミ、窓の汚れ、レジ周辺のホコリなどは「気づいたらすぐ取る」が鉄則!

④ 清潔

整理・整頓・清掃が維持された状態。
「昨日きれいだった」は意味なし。毎日が勝負!

⑤ しつけ

決められたルールを全員が守ること。
「俺は別ルールでやってます」はNG。チームプレーが基本!


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店舗周辺の清掃箇所

お店の入口周辺は「お客様を迎える最初の笑顔の場所」です。
第一印象は入口で8割決まると言っても過言ではありません。
店舗前はもちろん、周辺の歩道・看板・駐輪場・ゴミ置き場まで清掃することが必要です。

主な清掃箇所(例)

No清掃場所
1看板の掃除
2ガラス窓の拭き掃除
3空調口の清掃
4駐車場の清掃
5売場床のポリッシャー掛け
6照明の清掃
7周辺道路の清掃
8バックヤードの清掃
9トイレの清掃

💡 試験対策ポイント:表1-1-1の例は丸暗記する必要はないですが、店舗周辺=店舗敷地外も含めることを覚えておくと得点アップ。


店内の清掃

売場はお客様の「買い物舞台」。汚れていると舞台の魅力も半減します。
特に入口マットの汚れは靴の泥と同じレベルで印象を下げるため要注意。
定期的にポリッシャーで磨いたり、専門業者による清掃導入も有効です。

チェックポイント

  • 壁・ポスター・POP広告に汚れや破れがないか
  • 照明器具はきちんと点灯しているか
  • 棚の上や陳列台にホコリがないか

バックヤードの清掃

バックヤード=お客様の目に触れない場所(倉庫・事務所・従業員休憩所など)ですが、清掃・整理整頓は従業員の士気に直結します。
整理されたバックヤードは作業効率アップにもつながります。


レジ操作の準備

レジ業務は接客の最終関門であり、お客様の満足度を左右します。

準備項目

  1. 釣り銭の整理・確認
  2. ポリ袋やレジ袋の在庫確認
  3. スキャナーやレジ機器の点検
  4. プリンタ用紙の確認
  5. 釣り銭の準備
  6. 身だしなみの確認

レジ操作の流れ

基本手順:

  1. 買上金額の登録
  2. 代金の受け渡し(現金・クレジット・電子マネーなど)
  3. 接客応対(笑顔+お礼)

登録ミスはクレームや損失の原因になるため、正確・迅速・丁寧が三原則。


レシートの役割

  • 法律上、レシート(受取証書)はお客様が支払った証拠になる。
  • POSレジでは自動発行され、返品や保証にも必要。
  • レジ横のレシート回収箱は、発行義務を果たしつつ不要レシートを処理するためのもの。

クレジットカード処理の一般手順

  1. お客様からカードを受け取る
  2. 希望支払方法(1回・分割・リボなど)を確認
  3. カードを読み取り、オンラインで与信確認
  4. 承認後、利用控えを発行し、署名や暗証番号で確認
  5. レシートとカードを返却

💡 試験対策ポイント:「リボルビング払い」は出題されやすい用語。

電子マネーとコード決済

最近のレジ周りのトレンド、ちゃんと追いついてますか?

電子マネーの種類

  • ネットワーク型電子マネー:サーバーに接続して決済。Suica・PASMOなど。
  • ICカード型電子マネー:端末にデータを保存。nanaco・WAONなど。

さらに進んでいるのが、プリペイド方式ポストペイ方式。事前チャージか後払いかの違いです。

コード決済の方式

  • ストアスキャン方式:店側がQRコードを読み取る(例:PayPay)
  • ユーザースキャン方式:お客様がQRコードを読み取る(例:LINE Pay)

どちらも導入時はPOSレジとの連携が重要!現場スタッフの「ピッ!」の精度が求められます。


セルフレジ

セルフレジは、省人化と顧客満足の両立を実現する優れモノ。

セルフレジの種類

  • フルセルフレジ:商品登録〜支払いまで全てお客様
  • セミセルフレジ:商品登録はスタッフ、支払いはお客様

人手不足、混雑緩和、非接触対応など、現代ニーズにぴったり

高齢者対応として、サポートスタッフの配置も忘れずに。


朝礼の目的とポイント

朝礼はその日のお店の方向性を全員で共有する大切な時間です。

主な目的

  1. 経営理念や目標の再確認
  2. 昨日の振り返り・反省
  3. 今日の作業と販売目標の共有

「いらっしゃいませ!」と元気よく挨拶するだけでなく、数字の共有や成功事例の紹介なども効果的。

「今日もやるぞ!」と心が引き締まる朝礼にしましょう。


服装・身だしなみの重要性

服装と身だしなみは、第一印象を決定づける最大の武器です。


第一印象の7割は見た目で決まる?

心理学者メラビアンによると、コミュニケーションの印象のうち、

  • 視覚情報(服装・表情など)=55%
  • 声のトーン=38%
  • 言語=7%

つまり、何を言うかよりもどう見えるかが超重要!


rasu
rasu

見た目で得をするということなんです!
面接なんかでも当てはまるんですよ。

制服チェックポイント

  • ネームプレートの位置が正しいか?
  • スカートやパンツの折り目はついているか?
  • 汚れ・シワ・ほつれはないか?

さらに近年は、ジェンダーアイデンティティの尊重も重視されており、パンツスタイルの選択ができるようになっています。


服装の実例(図の要点)

  • 清潔感のあるヘアスタイル
  • きちんとアイロンのかかった制服
  • 指先まで清潔(爪チェック!)
  • 動きやすい靴
  • 名札の装着
  • 汗ジミ・臭い対策も忘れずに!

自分では気づかない「におい」も、印象ダウンの原因になることも! 気配りが大事です。


身だしなみの注意点

  • 毎日お風呂に入る(当たり前ですが大事)
  • 手指のケア、爪の清掃
  • 派手なネイルやアクセサリーは避ける(清潔感第一)
  • メイクはナチュラルメイクが基本

チェックリストがある場合は、出勤前に必ず確認!

最終的な基準はただ一つ:「この身だしなみでお客様に会えるか?」


🧠確認テスト(問題のみ)


問題①
次のうち、5Sに含まれないものはどれか?

A. 整理
B. 清掃
C. 清潔
D. 計画


問題②
コード決済の「ユーザースキャン方式」とはどれか?

A. 店がコードを読み取る方式
B. 顧客が店のコードを読み取る方式
C. 顧客がバーコードを使う方式
D. 店がレシートを渡す方式


問題③
第一印象の55%は何から判断されるか?

A. 言葉づかい
B. 視覚情報
C. 声のトーン
D. 匂い


問題④
セルフレジの導入目的として正しくないものはどれか?

A. 人手不足対策
B. 顧客満足の向上
C. 感染症対策
D. 顧客満足度の低下


✅確認テスト(問題+解説)


問題①の答え:D. 計画
→ 5Sは「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」。計画は入っていません。


問題②の答え:B. 顧客が店のコードを読み取る方式
→ ユーザースキャン方式では、顧客が自分のスマホでQRコードを読み取ります。


問題③の答え:B. 視覚情報
→ メラビアンの法則によれば、第一印象の55%は視覚によるものです。


問題④の答え:D. 顧客満足度の低下
→ セルフレジは顧客満足度を上げるための手段。Dは誤り。


✨まとめ

開店準備とは、**ただの準備作業ではなく「お客様への最高のプレゼン」**です!
一人ひとりの意識で、売場はもっと輝きます。「準備9割、本番1割」——この心構えで臨みましょう!

ブログ著者:RASU
早稲田大学卒の32歳。テニス歴23年。インターハイ出場。
勉強と運動の両輪を回していくことに快感を覚え、現在も継続中。
現在は中小企業診断士の資格を目指しながら、マラソンやテニスコーチの活動に励む。
※私のブログ記事を閲覧すると、文武両道に関してモチベーションが高まります!!※

→→→ 文武両道をこよなく愛するrasuの「プロフィール」をもっと見たい方はこちらのリンクから! ←←←

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