現通学者が語る!中小企業診断士登録養成課程とは?通うための条件とメリット・デメリットを徹底解説

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  1. 第1章:中小企業診断士登録養成課程とは?
    1. 🏫 登録養成課程の概要
    2. 🧩 通常ルートとの違い
    3. 💡 なぜ登録養成課程が注目されているのか?
    4. 📌 ポイントまとめ
  2. 第2章:養成課程に通うための条件とは?
    1. ✅ 養成課程に通うための応募資格
      1. 🎯 必須条件
    2. 📄 応募に必要な書類と準備
      1. 📑 必要書類の例
    3. 🗣️ 面接・選考でよく見られるポイント
    4. 🌍 多様な受講者層
    5. 🚀 「行きたい」と思ったら、いつから動くべき?
    6. 📝 まとめ
  3. 第3章:登録養成課程のメリット
    1. ✅ メリット①:2次試験を受けなくても診断士になれる
    2. ✅ メリット②:実務に直結したカリキュラムで即戦力に
    3. ✅ メリット③:多様な人脈が築ける
    4. ✅ メリット④:独立や転職への支援体制が充実
    5. 📌 まとめ:こんな人にメリット大
  4. 第4章:登録養成課程のデメリット
    1. ❗ デメリット①:学費・交通費などコストが高い
    2. ⏳ デメリット②:時間的な負担が大きい
    3. 🌍 デメリット③:通える地域が限られている
    4. 📘 デメリット④:即資格取得できるわけではない
    5. ⚖️ 登録養成課程は「投資」である
    6. 📌 まとめ:養成課程を検討する前に考えるべきこと
  5. 第5章:まとめ|こんな人にはおすすめ!
    1. 👤 登録養成課程が特におすすめな人のタイプ
      1. 🎓 ① 試験勉強よりも実践型で学びたい人
      2. 💼 ② 将来的に独立・副業・キャリアチェンジを考えている人
      3. 🤝 ③ 志の高い仲間と切磋琢磨したい人
    2. 📌 登録養成課程に向いている人チェックリスト
    3. 🎯 最後に:自分に合った道を見極めよう

第1章:中小企業診断士登録養成課程とは?

中小企業診断士の資格取得には、一般的に「一次試験」「二次試験」「実務補習または実務従事」という3つのステップが必要です。ですが、このステップを一部ショートカットできるルートとして存在するのが「中小企業診断士登録養成課程」です。

この登録養成課程は、国が認定した大学院や専門機関が実施する教育プログラムで、実務に即した知識やスキルを一定期間で体系的に学ぶことができます。修了後は、2次試験を受けることなく診断士として登録が可能となる点が最大の特徴です。


🏫 登録養成課程の概要

項目内容
認定機関国が認定した大学院や民間機関
修了期間約6ヶ月〜2年(フルタイムまたは週末型)
学習内容経営戦略、財務、マーケティング、実地研修など
修了後2次試験免除で中小企業診断士登録申請が可能

🧩 通常ルートとの違い

比較項目一般ルート登録養成課程ルート
2次試験必須免除(修了で代替)
実務補習必須(15日間)課程内で代替
難易度筆記試験・論述中心プレゼン・レポート・面接など実践中心
必要な費用低め(試験代+補習代)高め(学費200万円~300万円)
学びの深さ独学〜講座受講型体系的・実務型のカリキュラム

💡 なぜ登録養成課程が注目されているのか?

中小企業診断士試験の2次試験合格率は約18〜20%前後と非常に低く、合格までに3〜5年かかる人も珍しくありません。そこで、試験に時間をかけるよりも、より確実に・実務的に学べる方法として養成課程が支持されています。

さらに、社会人でも参加しやすい週末・夜間型の課程も増えており、働きながらキャリアアップを目指す方にとって魅力的な選択肢となっています。


📌 ポイントまとめ

  • 登録養成課程は、診断士になるためのもう一つの正規ルート
  • 2次試験免除で診断士登録が可能になる
  • 実務型のカリキュラムで、即戦力としての力がつく
  • 学費は高額だが、合格率や成長効果の面で高評価

🌟 「試験に時間をかけるより、確実にスキルを身につけたい」
そんな方には、登録養成課程という選択肢は非常に魅力的と言えるでしょう。


rasu
rasu

私は何とか一次試験に合格し、
選考を受けて養成課程へ進む道を得ることが出来ました!

第2章:養成課程に通うための条件とは?

中小企業診断士登録養成課程は、誰でもすぐに通えるわけではありません。
受講するにはいくつかの条件があり、それをクリアする必要があります。
この章では、どんな人がこの課程に応募できるのかどんな準備が必要なのかを詳しく解説します。


✅ 養成課程に通うための応募資格

登録養成課程に申し込むには、まず以下の条件を満たしている必要があります。

🎯 必須条件

条件項目内容
一次試験合格中小企業診断士の一次試験に合格していること
年齢制限基本的に制限なし(20代〜60代まで幅広く参加)
学歴・職歴特に制限はないが、書類選考や面接でのアピールが重要

最も重要な条件は、中小企業診断士一次試験に合格していることです。
この試験は「経済学・経営政策」「財務・会計」「企業経営理論」などの科目を問うマークシート形式の試験で、合格率は約20〜30%です。


📄 応募に必要な書類と準備

登録養成課程に応募する際には、以下のような書類提出や選考プロセスが課せられることが一般的です。

📑 必要書類の例

  • 一次試験の合格証明書
  • 志望動機書(エッセイ形式)
  • 履歴書(職務経歴書)
  • 小論文(課題テーマがある場合も)

これらの書類をもとに書類選考が行われ、その後に面接試験へと進みます。
面接では「なぜ養成課程を選んだのか」「将来どのように診断士として活動していきたいか」などを問われます。


🗣️ 面接・選考でよく見られるポイント

チェックポイント解説
志望動機の一貫性養成課程で何を学び、将来どう活かしたいか
ビジネス経験の有無実務経験やリーダー経験があると有利
協調性・論理性グループワーク重視のため、対話力・論理力も評価対象

養成課程はグループワークや討議、実践型プロジェクトが多いため、人と協力できる姿勢課題に対する論理的な思考力が重視されます。


🌍 多様な受講者層

受講生のバックグラウンドは多様です。

📊【例:ある養成課程の受講生構成】

  • 会社員(メーカー、金融、ITなど)…50%
  • 公的機関職員(地方自治体、支援機関)…20%
  • 独立予定者・コンサル志望者…15%
  • 経営者・後継者…10%
  • その他(研究者、主婦など)…5%

📌 年齢層は30〜50代が中心ですが、20代後半や60代の受講者も珍しくありません。
社会人経験を活かして次のステップへ進みたいと考える方が多く集まる環境です。


🚀 「行きたい」と思ったら、いつから動くべき?

養成課程は複数回募集をしているところもあります。
応募から入学まで数か月は準備期間として見ておくとよいでしょう。
受験予定の一次試験が終わった時点から、次年度の課程に向けて情報収集・準備を始めるとスムーズです。


📝 まとめ

  • 養成課程に通うには一次試験合格が必須
  • 年齢や学歴に制限はないが、面接や志望動機でのアピールが鍵
  • 実務経験や対話力・論理力も評価される
  • 早めの準備と情報収集が合格への第一歩

「合格後、どう進むべきか迷っている」「より実務的にスキルを身につけたい」
そんな方にとって、登録養成課程は確実で成長性の高い選択肢となります。


rasu
rasu

私がどこの大学に通っているかについては、ここでは割愛します。
ただし、選考の中では協調性・論理性・熱意は見られていたと思います!

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第3章:登録養成課程のメリット

登録養成課程は、通常の試験ルートでは得られない**「実践的な学び」と「確実な合格ルート」**が魅力です。
この章では、登録養成課程に通うことで得られる主なメリットについて、実際のカリキュラム内容や受講生の声も交えながら詳しく解説します。


✅ メリット①:2次試験を受けなくても診断士になれる

最も大きなメリットは、国家資格である中小企業診断士の「2次試験」が免除されることです。

🧮 2次試験の合格率は、わずか約18〜20%
🗓️ しかも毎年1回しか受験機会がないため、不合格になると1年再挑戦を待たねばなりません。

登録養成課程では、所定のカリキュラムを修了すれば、2次試験と実務補習が免除されます。
つまり、「確実に資格取得に進める」という安心感があります。


✅ メリット②:実務に直結したカリキュラムで即戦力に

養成課程では、経営に必要な知識だけでなく、中小企業への実地診断・提案・報告書作成などを実践的に学べます。

🔍 カリキュラムの一例(ある大学院の例):

時期内容
前期経営戦略、財務会計、マーケティング理論などの座学
中期模擬診断・ケーススタディ、グループワーク
後期実地診断(企業訪問・ヒアリング・報告書提出)

🛠️ 実際に企業に訪問し、経営課題をヒアリングし、提案をまとめるプロセスは、まさにコンサルタントの実務そのもの。
試験勉強では得られない、**「現場の経験」**を積むことができます。


✅ メリット③:多様な人脈が築ける

養成課程には、以下のような多様なバックグラウンドの人々が集まります。

👥 受講生の主な属性:

  • 大手企業の中堅社員
  • 公的機関職員(商工会議所、地方自治体など)
  • 起業準備中の人
  • 経営者や事業承継者 など

📌 こうした人たちと、半年〜1年という時間を共に学び、実務を共にすることで、強固なネットワークが生まれます。

この人脈は、卒業後のコンサルティング活動や独立・転職にも大きく役立つものになります。


✅ メリット④:独立や転職への支援体制が充実

多くの養成課程では、以下のようなキャリア支援が提供されています。

🎯 支援内容の例:

  • 中小企業支援機関やコンサル会社との連携
  • 独立・開業に向けたセミナー開催
  • 講師陣からの推薦や紹介制度
  • OBOGとの交流イベント

「資格を取ったはいいけれど、その後どうすればいいのか分からない」と悩む方も多い中で、修了後も見据えた支援体制があることは大きな安心材料です。


📌 まとめ:こんな人にメリット大

タイプなぜおすすめか
試験が苦手な人2次試験免除で資格取得が確実に近づく
実務スキルを重視したい人現場重視の学びができる
独立や転職を考えている人人脈・支援体制が心強い
同じ志を持つ仲間と学びたい人ネットワークが広がる

🌟 ただの試験突破だけでなく、「本当に中小企業支援の現場で活かせる力を身につけたい」という方にとって、登録養成課程は非常に価値の高い選択肢です。


rasu
rasu

多くの様々な志を持った方がおり、刺激になっております!
仲間・ネットワークが出来るのが大きいですね!

先生も実務家ですので生々しい話も聞けちゃいます。
これは二次試験合格者からは得られないメリットですね。

第4章:登録養成課程のデメリット

登録養成課程は多くのメリットがある一方で、全ての人にとってベストな選択とは限りません
この章では、受講前に必ず知っておきたい「デメリット」や「注意点」について詳しく解説します。


❗ デメリット①:学費・交通費などコストが高い

登録養成課程の最大のハードルは費用面です。
以下は、主な課程にかかるおおよその費用の目安です。

💰 登録養成課程の費用例(2024年度時点)

機関費用(税込)期間備考
A大学院約250万円?約2年土日中心
B専門機関約250万円?約6か月フルタイム型
C大学院約250万円?約1年平日夜間+一部集中講義

加えて、交通費や教材費、企業診断の訪問にかかる費用が別途かかる場合もあります。
特に地方在住者が首都圏の課程に通う場合、宿泊費や移動費も負担になります。

📌 これらを考慮すると、総額で200万円以上の出費は覚悟が必要です。


⏳ デメリット②:時間的な負担が大きい

養成課程は、「週末のみ」や「夜間中心」といった社会人向けの形式もありますが、それでも時間的負担はかなり重いです。

📅 例:ある社会人向け養成課程の時間スケジュール

曜日時間内容
火・木19:00〜21:30オンライン講義
土曜日10:00〜17:00対面講義またはグループワーク
日曜日休みまたは課題作成

💡 グループワークやレポート、企業診断の準備なども含めると、週20〜30時間の学習・作業時間が必要になることも。

特にフルタイムで働きながら受講する場合、仕事・家族・学習の両立に高い自己管理能力が求められます。


🌍 デメリット③:通える地域が限られている

登録養成課程は全国に点在していますが、都市部に集中しているのが現状です。

📍 課程の実施機関の多くは:

  • 東京(法政大学、東洋大学、城西国際大学、千葉商科大学等)
  • 大阪(大阪経済大学、兵庫県立大学等)

地方在住者にとっては、移動や通学の負担が大きくなる可能性があります。
一部オンライン対応の課程もありますが、実地診断など対面が求められる場面も多く、完全オンラインはほぼ不可能です。


📘 デメリット④:即資格取得できるわけではない

多くの人が誤解しがちですが、「登録養成課程に通えば即中小企業診断士になれる」というわけではありません。

✔️ 登録までの流れ(養成課程ルート):

  1. 一次試験合格
  2. 養成課程の修了(修了審査あり)
  3. 中小企業診断協会に登録申請
  4. 資格登録完了(平均で修了後2〜3か月)

つまり、課程を修了しても“診断士”を名乗れるようになるまでに時間がかかることも覚えておきましょう。


⚖️ 登録養成課程は「投資」である

登録養成課程は、資格取得の近道である反面、時間・費用・エネルギーの投資を求められる制度です。
「費用が高い」と感じる方も多いですが、それに見合う成長やネットワーク、キャリアの広がりが得られるかどうかが判断のポイントです。


📌 まとめ:養成課程を検討する前に考えるべきこと

チェックポイント自問例
費用面の余裕があるか?200万円以上の投資が可能か?
勤務や家庭と両立できるか?週20時間の学習時間を確保できるか?
通学の負担に耐えられるか?都市部まで通う体力・時間があるか?
自分のキャリアにどう活かせるか?その後の働き方に直結するか?

🌟 養成課程は「楽な道」ではありませんが、しっかりと準備し、目的意識を持てば極めて価値の高い経験となります。


rasu
rasu

ただし、専門実践教育訓練給付金制度を使えば112万円(2025年5月15日現在)
が返ってくるお得な制度があります。
そうすると実質負担額は150万円くらいです。
条件に当てはまっている方は使わない手はないですね!

第5章:まとめ|こんな人にはおすすめ!

ここまで、登録養成課程の概要、通うための条件、メリット・デメリットを詳しくご紹介してきました。
最後に、「登録養成課程が向いているのはどんな人か?」を具体的にまとめます。


👤 登録養成課程が特におすすめな人のタイプ

🎓 ① 試験勉強よりも実践型で学びたい人

  • 筆記試験より、ディスカッション・現場対応の方が得意
  • グループワークや企業訪問を通してスキルを磨きたい
  • 理論より「行動」で学びたい

🗣️ 養成課程では講義よりも「実地調査・報告書作成・プレゼンテーション」といったアウトプット中心の学習が主体です。
「試験勉強が苦手…」という方でも、実務能力で勝負できるフィールドが用意されています。


💼 ② 将来的に独立・副業・キャリアチェンジを考えている人

  • コンサルタントとして独立したい
  • 中小企業支援機関への転職を視野に入れている
  • 定年後のセカンドキャリアを準備したい

📈 登録養成課程では、現役診断士や企業支援の現場で活躍する講師から直接学べます。
その結果、実務で求められる視点や姿勢が自然と身に付き、すぐに活かせるスキルが習得できます。

また、修了後のOBOGネットワークやキャリア支援も充実しているため、「診断士になった後の働き方」についても具体的な道筋が描きやすくなります。


🤝 ③ 志の高い仲間と切磋琢磨したい人

  • 同じ目標を持つ仲間と学びたい
  • 刺激を受けながらスキルアップしたい
  • 一生付き合えるような人脈を築きたい

養成課程では、年齢・業種・職種が多様な人たちと半年〜1年を共に学び、課題をこなす濃密な時間を過ごします。
この中で築かれる人間関係は、単なる「同期」ではなく、キャリアの財産になる仲間へと育ちます。


📌 登録養成課程に向いている人チェックリスト

以下に当てはまる数が多いほど、登録養成課程は向いていると言えるでしょう。

チェック項目該当する?
□ 試験勉強より実践的な学びが好きだ✅ / ❌
□ 資格取得後、独立・副業を考えている✅ / ❌
□ グループワークや議論が得意だ✅ / ❌
□ 高い学費でも、それに見合う投資だと思える✅ / ❌
□ 志の高い人と学びたい✅ / ❌
□ 家族や職場の理解があり、時間が確保できる✅ / ❌

3つ以上当てはまる方は、登録養成課程を検討する価値が十分にあります!


🎯 最後に:自分に合った道を見極めよう

登録養成課程は、確かに費用も時間もかかります。
ですが、そこには試験ルートでは得られない**「実践力」「人脈」「学びの深さ」**があります。

💡 自分のライフスタイル・キャリアの方向性に照らして、

「今、自分が何を求めているのか?」

をしっかりと見つめたうえで選択することが、後悔しない進路につながります。


📝 本記事のまとめ

内容ポイント
養成課程とは?2次試験免除で診断士登録できる実務型プログラム
通う条件一次試験合格が必須、年齢や学歴制限はなし
メリット確実な合格・実践的スキル・人脈形成・キャリア支援
デメリット高額な費用、時間的負担、地域制約など
向いている人実践志向、独立希望、ネットワーク重視の方など

🌟「実務で通用する診断士になりたい」
🌟「時間とお金を投資して、確かな価値を得たい」

そんな想いを持つあなたにとって、登録養成課程はきっと人生の転機となるでしょう。

rasu
rasu

私はまだ通学して2か月くらいなのですが、グループワークで刺激をもらっています。
様々な考え方に触れるので、すごく勉強になります。
丸一日のグループワークはかなり疲れるのですが、、、
ただ平日の本業の業務で、ビジネス知識や議論に対する自信が付きます
(根拠はないですが、、、)
参加をする選択肢を選んでよかったと思います!!
是非共に養成課程で勉強しましょう!!

ブログ著者:RASU
早稲田大学卒の31歳。テニス歴23年。インターハイ出場。
勉強と運動の両輪を回していくことに快感を覚え、現在も継続中。
現在は中小企業診断士の資格を目指しながら、マラソンやテニスコーチの活動に励む。
※私のブログ記事を閲覧すると、文武両道に関してモチベーションが高まります!!※

→→→ 文武両道をこよなく愛するrasuの「プロフィール」をもっと見たい方はこちらのリンクから! ←←←

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