販売士1級所有者のRASUです。
皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?
販売士とはこのような資格です。

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。
あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
「テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!
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他の参考書でも勿論合格できますが、公式ハンドブックの質の高さは圧巻です。
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「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!
私の勉強法についてもnoteで書いておりますので、是非ご連絡ください!!
🎯はじめに:仕入れが9割!?商売の命は“仕入計画”にあり
「売れる商品がない…」
「仕入れすぎて倉庫がパンパン…」
「注文したのに届かない!」
そんな“あるある失敗”は、実はぜ~んぶ仕入計画のミスなんです。
つまり、仕入れとはただ商品を買うことじゃない。
「どの商品を、どれだけ、いつ、どうやって仕入れるか」を戦略的に決めること。それが仕入計画!
ここを押さえれば、あなたも“仕入れ上手な販売士”に一歩近づきます💼
1️⃣仕入方法の種類と特徴
●大量仕入 vs 当用仕入
| 分類 | 特徴 |
|---|---|
| 大量仕入 | 一度にたくさん仕入れて単価を下げる。コスト減・数量割引が狙えるが、在庫過多のリスクあり。 |
| 当用仕入 | 必要な分だけ都度仕入れる。小回りが効くが、割高で事務処理は増える。 |
スーパーで1トンのじゃがいもを仕入れるなら大量仕入、八百屋で「今日の分だけ」は当用仕入ってイメージ!
当用仕入は「随時仕入」とも呼ばれ、日配品や消費期限の短い商品、特売品などに多く用いられます。
●仕入先の選定:Q・C・Dで見極めろ!
優良な仕入先の条件は3つの観点から見極めます👇
- Q:Quality(品質)…壊れやすい、劣化しやすい商品はNG!
- C:Cost(コスト)…安ければいい、ではなく「コスパ」で勝負。
- D:Delivery(納期)…時間通りに届くか?これ超重要。
「安くて高品質」でも、「届かない」では商売は成り立ちません🚚💥
●仕入代金の支払い方法
- 現金払い・銀行振込・手形などがあり、企業の資金繰りに大きく影響します。
- 「ツケ払い」は便利ですが、回収リスクやキャッシュフロー悪化に注意!
2️⃣仕入形態:誰とどうやって取引するか?
●買取仕入
商品を買い取ってから売る、最も一般的な仕入方法。
- メリット:売上=自分のもの
- デメリット:売れ残りリスクは全て自己責任!
●委託仕入・消化仕入
- 委託仕入:売れた分だけ精算。返品も可能でリスク少なめ。
- 消化仕入:本当に売れてから仕入れたことになる。書店に多い。
本屋さんで「立ち読みされたけど買われなかった本」、それは“仕入れてない”のです📖✨
●集中仕入 vs 分散仕入
| 分類 | 特徴 |
|---|---|
| 集中仕入 | 本部が一括仕入れ→各店舗に配送。コスト低減&効率化◎ |
| 分散仕入 | 各店が自由に発注。地域特性に合った商品を扱えるが手間が増える。 |
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3️⃣初期発注と補充発注の違い
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 初期発注 | 新商品の導入時などに最初にまとめて発注する |
| 補充発注 | 店頭で売れた分を補うための継続的な発注 |
おでんの具材を9月に初期発注して、寒くなる10〜11月に毎週補充発注…そんなイメージです🍢
4️⃣発注方式のいろいろ(定量・定期・電子)
●定量発注方式
- 一定の在庫数を下回ったら、決まった数量を自動的に発注
- 例:「ティッシュペーパーが10個未満になったら20個発注」
→ 常に一定の量を維持しやすい!
●定期発注方式
- 毎週〇曜日など、決まったタイミングで発注
- 発注量はその時点の在庫状況などで調整する
→ 季節変動のある商品、流行商品などに適している!
5️⃣発注リードタイムとサイクル
●発注リードタイム
- 発注してから商品が届くまでの時間
- 例:発注→倉庫出荷→輸送→店に到着=3日間
●発注サイクル
- 定期的に発注を繰り返す間隔
- 例:週に1回、2週間に1回など
リードタイムが長すぎると、売れ筋が“棚落ち”して売上大損します😱
6️⃣電子発注システム(EOBなど)
●電子発注台帳方式(EOB)
- タブレットなどで在庫数を入力
- 発注内容が本部へ送信される
●スキャニング方式
- 商品バーコードをスキャンして発注数を入力
- 棚割チェックとセットで行うことも多い
●オーダーブックスキャン方式
- 商品カタログに記載されたバーコードをスキャン
●CAO(Computer Aided Ordering)
- 販売実績やPOSデータをもとに、コンピューターが自動発注
- 在庫水準に応じて発注量を自動調整!
AIが「お、この商品そろそろ足りなくなるぞ」と察知して発注してくれる…もはや人間いらず!?🤖
こうした店舗の裏方の努力があって、私達は商品を買う事ができるんです!
✅確認テスト(問題のみ)
- 一度に大量に仕入れて単価を下げる方法を何という?
- 商品が売れてから仕入れたことになる仕入方法は?
- 各店舗が独自に仕入れる仕入方法は?
- 商品在庫が一定数を下回ったら決まった量を発注する方式は?
- 発注してから商品が届くまでの時間を何という?
✅確認テスト(問題+解説)
- 正解:大量仕入
→ 大量に発注することで仕入単価が下がる。ただし在庫リスク注意! - 正解:消化仕入
→ 書籍や雑誌に多く、売れた分だけ仕入れた扱いになる方式です。 - 正解:分散仕入
→ 地域の特色にあった商品構成を実現できるが、手間がかかる。 - 正解:定量発注方式
→ 数量をトリガーにして発注する仕組み。「この数を下回ったら◯個追加!」 - 正解:発注リードタイム
→ 発注から納品までの時間。長すぎると欠品の原因になる!
🎯まとめ:仕入れの巧拙が、売上と利益を決める!
仕入れの段階でミスをすると──
- 売れ筋なのに欠品してチャンスロス!
- 在庫過剰で値下げ地獄!
- 支払いサイトに追われて資金ショート!
そんな未来を防ぐために、仕入れは戦略的に。
「売れる商品を、必要な時に、適切な数だけ」
──これができれば、あなたも立派な販売士💪✨
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