販売士1級所有者のRASUです。
皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?
販売士とはこのような資格です。

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。
あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
「テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!
販売士3級の公式ハンドブックはこちらからお買い求めください!
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「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!
私の勉強法についてもnoteで書いておりますので、是非ご連絡ください!!
観光マーケティング
観光とは?
「観光」とは、普段の生活圏を離れた非日常的な体験を求めて行う移動行動のこと。旅行先での活動が観光となり、観光に行く人を「観光客」、訪れる対象を「観光対象」という。
図のように、観光客(主体)と観光対象(客体)をつなぐ行動=観光の媒介。
💡ポイント!
- 観光対象は「自然観光資源」「人文観光資源」「複合観光資源」に分類。
- 土産物を買う行為も観光に含まれる!
ニューツーリズム
従来の団体旅行・パッケージツアーに代わり、新しい観光形態が登場!
例)
- グリーンツーリズム(農村体験)
- コンテンツツーリズム(アニメ・映画の聖地巡礼)
- フラワーツーリズム(花の名所を巡る)
今はマスツーリズムから個人旅行・地域密着型観光への転換期!
観光業と経済波及効果
観光はサービス産業の一部として、地域経済に大きな影響を与える。
特に注目!
- 訪日外国人観光客の一人あたりの消費額は20万円超え(令和5年データ)
- 菓子類や医薬品などが人気!
観光業は交通・飲食・宿泊・小売業と密接に関係している。
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観光マーケティングの基本
観光マーケティングは、地域の観光資源を活かして観光客を呼び込む戦略。
用語チェック
- インバウンド:外国人が日本を訪れる旅行
- アウトバウンド:日本人が外国を訪れる旅行
(1)環境分析
PEST・SWOT分析を用い、地域の強みや弱みを把握!
(2)セグメンテーション
属性別(国籍、年齢、訪問目的など)で観光客を分類。
(3)ターゲティング
どの層を狙うか決定!
(4)ポジショニング
自地域の独自性を明確に!
マーケティング・ミックス(4P)
観光の魅力を伝えるための4つのPを意識!
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 商品(Product) | 地域の特産品、体験型サービスなど |
| 価格(Price) | 適切な価格設定、免税など |
| 流通(Place) | どう届けるか(道の駅、直売所など) |
| プロモーション(Promotion) | SNSやインフルエンサーを活用 |
受入環境の整備
観光客を「受け入れる」体制がなければ満足度は上がらない!
代表的な整備内容
- 決済対応: キャッシュレス、クレジット対応
- 通信環境: Wi-Fi整備
- 多言語対応: 英語・中国語などの案内板
マーケティング管理
目標に対してどれくらい達成できたかを**KPI(重要業績評価指標)**で管理!
観光マーケティングでは:
- 宿泊者数
- 観光消費額
- SNSでの反応
などを数値でチェック!
地域活性化と観光
観光による一時的な経済効果ではなく、
- 交流人口(一時的に訪れる人)
- 関係人口(地域に継続的に関わる人)
を増やす視点が重要!
持続可能な観光(サステナブル・ツーリズム)
オーバーツーリズム(観光客の急増による自然・生活圏の悪化)に対抗して、
- 地域資源の保護
- 自然・伝統文化を守る観光
が大事!
例)6次産業化=農業 × 加工 × 流通販売
日本国内のみならず、海外観光客にも目を向けた施策が必要ですね!
✅確認テスト(問題)
Q1. 観光の三要素のうち、「観光対象」に該当しないものはどれか?
ア. 滝や湿原
イ. お寺や神社
ウ. 観光バス
エ. 自然公園
Q2. 観光マーケティングにおける4Pのうち、プロモーションに該当するものは?
ア. 宿泊料金の割引
イ. Wi-Fiの無料化
ウ. インフルエンサー活用
エ. 地元野菜の販売
Q3. 持続可能な観光で重要視される考え方として適切でないものは?
ア. 地域資源の保護
イ. 大量の観光客の誘致
ウ. 自然との共生
エ. 伝統文化の継承
✅確認テスト(解説)
Q1 解答:ウ
観光バスは「媒介手段」にあたり、観光対象ではありません。
Q2 解答:ウ
プロモーション政策ではSNSやインフルエンサーの活用が含まれます。
Q3 解答:イ
観光客の大量誘致は、オーバーツーリズムの原因となるため持続可能性の観点では望ましくありません。
→→→ 文武両道をこよなく愛するrasuの「プロフィール」をもっと見たい方はこちらのリンクから! ←←←
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