販売士になろう!:③「商品の流通経路」(販売士3級無料講座)商品の流通経路とは?伝統的流通vs直販モデルを初心者向けに徹底解説

⑩ 販売を学ぶって面白い
勉強・運動・睡眠で人生を整える完全ガイド

販売士1級所有者のRASUです。

皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?

販売士とはこのような資格です。

出典:販売士 | 商工会議所の検定試験

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。

あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!

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他の参考書でも勿論合格できますが、公式ハンドブックの質の高さは圧巻です。
資格を取得することはもちろん、使える内容として定着できるようになりましょう!!


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(1級取得者が教える)販売士3級と2級の勉強法|RASU@1級販売士×診断士養成課程
皆さんこんにちは! RASUです! 私が興味を持って勉強を進めていた「販売士」という資格。 身近で関わっているところもあり、楽しく勉強をすることができました。 本日は1級の受験の前に3級と2級を受ける方が多いと思いますので、こちらの記事を書...

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🟦商品の流通経路

モノが届くって、実は人間関係みたいなもんなんです。

「メーカーで作った商品がどうやって私の手元に届くの?」
そんな疑問をスッキリ解決するのがこの章。


🔹そもそも「流通経路」って?

商品がメーカー(生産者)→消費者に届くまでの道のりのことを「流通経路」と言います。

これには大きく分けて2つの見方があります:

用語内容例えるなら
取引経路(チャネル)所有権の移動の流れ誰から誰に「権利」が渡ってるか
物的経路(物流)実際の商品の移動の流れ商品が荷物として運ばれてる道

📦 モノが運ばれてても、誰のモノかは別問題って意外でしょ?


🟩伝統的な流通経路:昔ながらの「仲介だらけ」パターン

かつて日本ではこんな流れが主流でした👇

生産者 → 卸売業者 → 小売業者 → 消費者

つまり、仲介人が多い=段階が多い

メリットデメリット
幅広く商品が流通しやすいコストと時間がかかる(価格UP)

📍【ポイント用語】

  • 産地問屋:産地で商品を集めて流通させる人
  • 段階:経由する業者の数で、「○段階流通」などと言う

「モノはどこから来た?」って考えたとき、昔は5人以上経由してるのが当たり前でした。


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🟦生産者からの直接販売:今どきの「直球勝負」!

最近では技術進化やネット通販の普及で、中間業者をすっ飛ばす流れが増えています。

(1)生産者→小売業者へ直接販売

卸売業者を経由せず、農家→スーパーのようなパターン。

  • 地元の朝市、道の駅
  • 地産地消コーナーなど

💡ポイント:「顔の見える販売」で信頼度UP!


rasu
rasu

最近では漁業協同組合からスーパーマーケットに
直接販売することもあるんですよ。

(2)生産者→消費者への直接販売(“0段階流通”)

ネット販売やD2Cモデルがこれ!

特徴メリット代表例
メーカーが直接販売コスト削減・価格安定DELL、ユニクロ、ZOZOTOWN

🗣️デル社のパソコンは、工場で組み立ててから注文者の家に直送されるスタイル。
→これを「デルモデル」と呼びます!


🟨生産財の流通経路:企業向け商品の“旅路”

消費者向けと違って、生産財(企業が使う機械や材料)は特殊です。

取引例特徴
鉄鋼メーカー → 専門商社 → 建設会社大型取引・専門知識が必要
機械メーカー → 工場サポート体制・契約が重要

🧠つまり:

  • モノがデカい(機械など)
  • 契約が長期(リース・保守含む)
  • 間にプロが必要(専門商社など)

📊流れでおさらい

流通経路特徴
生産者→卸売→小売→消費者段階が多いが流通安定一般的なスーパー
生産者→小売→消費者段階が少なく価格抑制地場野菜など
生産者→消費者(直販)“0段階流通”、ECモデルメーカー直販、D2C

🔍段階が少ないほど…

  • メーカーは利益率UP
  • 消費者は価格DOWN
  • でも物流・マーケコストは自前になる!

こうやってみていくと、流通って奥が深いですよね!

rasu
rasu

🎓本日のまとめ:流通経路は“恋愛”と似てる?

  • 昔:お見合い → 親戚 → 結婚(段階多め)
  • 今:マッチングアプリ → 即直販!(0段階流通)

つまり…

「誰を通じて届くか」が商品価値を大きく左右する!


🗣️先生の一言(ユーモアVer)

「モノはひとりじゃ届かない。たくさんの“人間関係”があるんだよ。…恋愛よりややこしいかもね」

✅【流通経路編】一問一答クイズ

① 問題のみ(10問)

  1. 流通経路にはどのような2つの視点があるか?
  2. 「取引経路」と「物的経路」の違いは?
  3. 「段階が多い流通経路」の特徴は何?
  4. 「段階が少ない流通」のメリットは何?
  5. 「0段階流通」の例として適切なのは?
  6. 産地問屋の役割とは?
  7. デルモデルとはどのような流通形態か?
  8. 生産者から小売業者への直接販売のメリットは?
  9. 生産財の流通ではどのような業者が入ることが多いか?
  10. 流通経路の短縮化を可能にした要因は何か?

② 問題と解説付き

  1. 流通経路にはどのような2つの視点があるか?
     ➡ 取引経路と物的経路。
     📝 解説:所有権の移動か、モノ自体の移動かで視点が分かれる。
  2. 「取引経路」と「物的経路」の違いは?
     ➡ 取引経路=所有権の流れ、物的経路=商品の物理的な流れ。
     📝 解説:実際の運送とは別に、「誰のものか」が移動している。
  3. 「段階が多い流通経路」の特徴は何?
     ➡ 仲介業者が多く、コスト・時間がかかる。
     📝 解説:例として伝統的な「卸売→小売→消費者」がある。
  4. 「段階が少ない流通」のメリットは何?
     ➡ 価格が安く、スピーディーに届く。
     📝 解説:直販はその代表。D2Cモデルなどが該当。
  5. 「0段階流通」の例として適切なのは?
     ➡ メーカーがネット通販で直接販売するケース(DELLなど)。
     📝 解説:中間流通を一切挟まず、メーカーが全て管理する。
  6. 産地問屋の役割とは?
     ➡ 産地で商品を集め、卸売業者などに流す中間業者。
     📝 解説:地域の生産物を広く販売する役割を持つ。
  7. デルモデルとはどのような流通形態か?
     ➡ 消費者の注文に応じて製品を組み立てて出荷する方式。
     📝 解説:在庫リスクを減らす現代的な手法。
  8. 生産者から小売業者への直接販売のメリットは?
     ➡ コスト削減、信頼関係構築がしやすい。
     📝 解説:地元農家→スーパーの「地産地消」がその典型。
  9. 生産財の流通ではどのような業者が入ることが多いか?
     ➡ 専門商社。
     📝 解説:技術的な知識が必要なため、専門的なサポートが求められる。
  10. 流通経路の短縮化を可能にした要因は何か?
     ➡ 情報技術(IT)の発達。
     📝 解説:ネット通販・ECサイトの普及により、直販が容易になった。
ブログ著者:RASU
早稲田大学卒の32歳。テニス歴23年。インターハイ出場。
勉強と運動の両輪を回していくことに快感を覚え、現在も継続中。
現在は中小企業診断士の資格を目指しながら、マラソンやテニスコーチの活動に励む。
※私のブログ記事を閲覧すると、文武両道に関してモチベーションが高まります!!※

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