販売士になろう!:52「盗難対策の基本」(販売士3級無料講座)

⑩ 販売を学ぶって面白い
勉強・運動・睡眠で人生を整える完全ガイド

販売士1級所有者のRASUです。

皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?

販売士とはこのような資格です。

出典:販売士 | 商工会議所の検定試験

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。

あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!

販売士3級の公式ハンドブックはこちらからお買い求めください!


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(1級取得者が教える)販売士3級と2級の勉強法|RASU@1級販売士×診断士養成課程
皆さんこんにちは! RASUです! 私が興味を持って勉強を進めていた「販売士」という資格。 身近で関わっているところもあり、楽しく勉強をすることができました。 本日は1級の受験の前に3級と2級を受ける方が多いと思いますので、こちらの記事を書...

「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!

私の勉強法についてもnoteで書いておりますので、是非ご連絡ください!!

長期的な動向

万引きなどの盗難行為は、小売業にとって利益を脅かす深刻な問題です。

警察庁の調査によれば、万引きの認知件数は年々減ってはいるものの、依然として被害額は大きく、特に営業時間中の昼12~16時ごろ、深夜や早朝に多く発生しています。

店によって特徴もあり、

  • コンビニ:若者層が多い
  • スーパー:高齢者層が多い
  • ドラッグストア:日用品が狙われやすい

など、業態ごとに防犯対策を考える必要があります。


現状の把握

防犯の第一歩は、「現状を知ること」から!

店舗のレイアウトを見直すときは、防犯カメラの位置や死角の有無、従業員の目が届きにくい場所などを図面に起こして見える化しましょう。

防犯ゲートや警備員の配置、カメラの向きもこの段階でチェックします。


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誘発要因の減少

犯行を“しにくくする”環境づくりがポイントです。

(1)死角をなくす

棚の高さや配置を工夫し、どこにいても**「誰かの目がある」感覚**を与えることで犯行の抑止になります。

(2)こまめな品出し

品切れや乱れた売場は、「管理が甘い」と見なされやすく、万引きのターゲットに。整然とした売場づくりが大切です。

(3)商品陳列の工夫

外から手が届く場所に商品を陳列していると、持ち去りリスクが上がります。
特に外国人観光客など文化の違いによる誤解もあり、店舗内陳列の整備が重要です。


抑制要因の増加

犯人の心理に「見られてる感」「捕まりそう感」を与える工夫をします。

(1)挨拶や声かけ

「いらっしゃいませ〜!」は魔法の言葉。店員の声で**「見られてる」と意識させる**ことができます。

(2)巡回の強化

従業員や警備員がこまめに店内を歩き回るだけでも抑止効果はバツグン。
特にカメラに死角がある場所を重点的に見回りましょう。

(3)EAS(万引き防止タグ)の設置

商品にタグをつけておき、出口で警報が鳴る仕組みを導入します。
万引きされやすい商品(化粧品・お酒・電池など)には効果大!

(4)防犯カメラ&録画装置の設置

今はNVR(ネットワークビデオレコーダー)方式が主流。
デジタル録画で高画質かつ長時間保存可能です。


その他の工夫

(5)防犯ミラーの設置

死角になる棚の上やレジ横などに取り付けて、視線の通りを確保します。
安価で設置も簡単、でも効果は高いスグレモノ!

(6)ポスター掲示

「防犯強化中」「万引きは犯罪です」などの警告ポスターは心理的なブレーキになります。
特に外国人に向けた表示も大切(文化や言語の壁対策として)。

(7)専用買い物カゴの導入

マイバッグ万引きを防ぐため、店内用に専用カゴを導入する店舗も増えています。
環境にも優しくて、ついでに防犯にもなる!まさに一石二鳥。


rasu
rasu

活気があってスタッフさんが良く通るようなつくりは盗難されにくい。
これは覚えておきましょう!
ドンキさんなんかいいモデルですね。

✅確認テスト(問題のみ)

  1. 万引きが最も多く発生しやすい時間帯はいつか?
    A. 午前6時〜8時
    B. 正午〜午後4時
    C. 午後6時〜8時
    D. 午後10時〜午前2時
  2. 抑制要因に該当しないものはどれか?
    A. 声かけの強化
    B. 商品のフェイスアップ
    C. EASタグの導入
    D. 巡回の強化
  3. 商品の破損・盗難を防ぐための「陳列」に関する工夫で正しいものはどれか?
    A. 店外に無防備に陳列する
    B. 外国語表示はしない
    C. 陳列棚の死角を減らす
    D. 通路の奥に人気商品を置く

✅確認テスト(解説付き)

  1. 正解:B
    調査によると、12〜16時が犯行のピーク時間帯とされています。
    特に人の出入りが多い時間帯は要注意!
  2. 正解:B
    商品フェイスアップは売場整備には有効ですが、「犯行を抑止する要因」としては直接的ではありません。
  3. 正解:C
    死角を減らすことで、監視の目が届きやすくなり、犯行を防ぐ効果があります。
ブログ著者:RASU
早稲田大学卒の32歳。テニス歴23年。インターハイ出場。
勉強と運動の両輪を回していくことに快感を覚え、現在も継続中。
現在は中小企業診断士の資格を目指しながら、マラソンやテニスコーチの活動に励む。
※私のブログ記事を閲覧すると、文武両道に関してモチベーションが高まります!!※

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