販売士1級所有者のRASUです。
皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?
販売士とはこのような資格です。

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。
あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
「テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!
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「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!
私の勉強法についてもnoteで書いておりますので、是非ご連絡ください!!
事業継続マネジメント(BCM)
事業継続マネジメントとは?
最近は、地震・台風・豪雨などの自然災害が頻発しています。
そのたびに「もし会社が営業できなかったら?」という不安が浮かぶのではないでしょうか?
そんなときのために必要なのが、**事業継続マネジメント(BCM:Business Continuity Management)**です。
災害などの緊急事態が起きても、なるべく早く事業を再開するための戦略や仕組みを整えておく考え方です。
そして、このBCMを実現するための計画が**BCP(Business Continuity Plan)**です。
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BCPのPDCAサイクル
BCMは、計画して終わりではありません。
PDCAサイクルで継続的に改善していくことが大事です。
BCMのPDCAサイクル
- リスクを想定してBCPを立案
- BCPを企業に周知し、訓練する
- BCPが機能するか検証する
- 必要に応じてBCPを改定する
→これをぐるぐる繰り返して、実効性のあるBCMを育てていくのです。
在庫管理の見直し
災害時には物流が止まる可能性があるため、過剰在庫を抑える一方で緊急時に備えた在庫の確保も重要です。
また、物流センターの分散や、自動化による対応力の強化もポイントとなります。
「いつもはちょっとしか置いてないけど、いざという時のために○○を多めにストックしよう」
という考え方ですね。
チャネル政策の見直し
災害でチャネル(流通ルート)が分断されると、商品が届かない=お店が営業できないという事態に。
このため、複数のチャネル(たとえば、自社配送と委託配送など)を持っておくことが重要です。
「片方がダメでももう片方でいける!」というリスク分散の視点ですね。
物流拠点の分散化と強靭化
物流センターが被災した場合に備え、拠点を分けたり、代替施設を用意する動きがあります。
さらに、物流機能そのものを分散化・強靭化することで、被災時の対応力を高めることができます。
企業間連携
「困ったときはお互いさま!」
複数の企業が連携して、お互いの物流網や在庫を活用することも有効です。
特にサプライチェーンがつながっている企業同士の連携は大切。
非常時に助け合える関係を築いておくと、全体の事業継続性がぐっと高まります。
輸送手段の複数化
被災時は道路が使えなくなる可能性があるため、陸・海・空の複数の輸送手段を確保しておくことが重要です。
たとえば、トラックが使えないときのためにドローンや鉄道輸送などの活用を検討しておく企業も増えています。
仕入先の複数化や代替仕入先の確保
1社からしか仕入れていないと、その会社が被災したら一巻の終わり…。
だからこそ複数の仕入先を持つ or 代替先を探しておくことが重要です。
これはフランチャイズチェーンやセレクトショップでも同様で、
「A社がダメでもB社から仕入れられる!」という安心感がBCPには必要です。
要員確保の対策
災害発生時に、従業員が全員出勤できるとは限りません!
そのため、
- 代替要員の育成
- 勤務体制の柔軟化
- 緊急時マニュアルの整備
といった対応が必要です。
特に、小売業では「店が開けられない=売上ゼロ」なので、
人の確保は最重要課題の一つです。
BCM,BCPという用語は是非押さえておきましょう!
✅確認テスト(問題のみ)
- 事業継続マネジメント(BCM)の目的として正しいものはどれか。
A. 従業員の退職率を下げること
B. 業務の効率化を進めること
C. 災害時でも早期に事業を再開できるよう備えること
D. 顧客満足度を向上させること - BCPのPDCAサイクルに含まれないものはどれか。
A. BCPの立案
B. BCPの販売促進
C. BCPの周知
D. BCPの検証 - 在庫管理におけるBCP対応のポイントとして最も適切なものはどれか。
A. 全在庫を破棄してコスト削減を図る
B. 緊急時に備えた一定の在庫確保
C. 一か所に在庫を集中させる
D. 在庫管理を完全に自動化する
✅確認テスト(解説付き)
- 正解:C
事業継続マネジメントは、災害などが起きた場合でも、できるだけ早く業務を再開できるように備えておく取り組みです。 - 正解:B
BCPの販売促進はPDCAサイクルには含まれません。立案・周知・検証・改善がサイクルの基本です。 - 正解:B
過剰在庫は避けつつ、緊急時に備えて必要最小限の在庫を確保しておくのがBCPにおける正しい対応です。
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