販売士1級所有者のRASUです。
皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?
販売士とはこのような資格です。

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。
あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
「テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!
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「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!
私の勉強法についてもnoteで書いておりますので、是非ご連絡ください!!
はじめに:「数字アレルギー」にさようなら!
「電卓ってなんか苦手……」
「数字見ると頭が痛くなるんです」
そんなあなたも今日で卒業!数字は怖くない、むしろ武器です💪
この章では、小売業の現場で必須の「計数管理」の基本を、ユーモアたっぷり&超かみ砕きで解説していきます。
小売業の計数管理
財務諸表とは?
まずはお金の「成績表」である財務諸表から。主に以下の2つが登場します:
| 財務諸表 | 内容 |
|---|---|
| 損益計算書(PL) | 一定期間の収益・費用・利益をまとめた表(儲かったかどうか) |
| 貸借対照表(BS) | 一時点の資産・負債・資本をまとめた表(今どんな状態か) |
特に小売業では、売上・仕入・在庫など、現場の数字がそのまま財務諸表に反映されます。計数管理=経営管理の第一歩です!
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収益性分析
💰**「どれだけ儲かっているか?」**をチェックするのが収益性分析。
指標① 売上高総利益率(粗利率)
例)
売上高:8,000,000円
売上原価:4,000,000円
→ 売上総利益=4,000,000円
→ 粗利率=50%
「商品が売れても儲かってなきゃ意味がない!」
この指標で儲けの体質をチェックできます。
指標② 売上高営業利益率
例)
売上高:8,000,000円
売上原価:4,000,000円
販売費・管理費:1,500,000円
→ 営業利益=2,500,000円
→ 営業利益率=31.25%
「粗利が高くても、広告費で赤字です!」なんて店もあるので注意⚠️
安全性分析
🏦**「この店、ちゃんと生き残れそう?」**という安全性をチェック。
指標:自己資本比率
例)
自己資本:10,200,000円(7,800,000+当期利益2,400,000)
総資本:12,000,000円
→ 自己資本比率=85%
借金が少ない&資本がしっかりしている=安全な経営。
成長性分析
📈「この店、伸びしろある?」を数字で分析!
指標① 売上高成長率
例)
前期:6,400,000円
当期:8,000,000円
→ 成長率=25%
「前年比120%達成!」って、こういう指標です。
生産性・効率性分析
生産性分析(リソースの使い方チェック)
① 人時生産性
例)
粗利:3,000,000円 – 2,000,000円 = 1,000,000円
労働時間:2名 × 8時間 × 5日 = 80時間
→ 人時生産性=12,500円/時間
「人を効率よく使えてるか」を測ります👨👩👧👦
② 売場効率性
例)
衣料品:500,000円 / 20㎡ = 25,000円/㎡
生鮮食品:900,000円 / 30㎡ = 30,000円/㎡
→ 生鮮食品のほうが「坪効率」がいい!
→ 面積配分を見直す根拠になるわけです。
貸借対照表の基本構造
最後に、財務の”スナップショット”である**貸借対照表(B/S)**の構造を見てみましょう。
| 資産(左側) | 負債・資本(右側) |
|---|---|
| 現金、預金 | 借入金 |
| 売掛金、商品、消耗品 | 資本、当期純利益 |
※例では、資産合計と負債+資本の合計が一致しています(12,000,000円)
これがいわゆる**バランスシート(貸借が一致)**ですね!
数字が苦手な方もいらっしゃると思いますが、
ここの論点は頑張っておさえたいですね!、
📝 確認テスト(計数管理)
Q1. 自己資本比率の計算式は?
Q2. 売上総利益率は何を示す指標?
Q3. 人時生産性を高めるために効果的な施策は?(選択肢)
A. 人件費削減のみ
B. 売上増加と人員配置の最適化
C. 在庫を増やすこと
D. 残業を増やすこと
📝 解説
A1. 自己資本 ÷ 総資本 × 100
A2. 売上から仕入原価を引いた利益が売上に占める割合(収益性の指標)
A3. 正解は B。売上を伸ばしつつ、無駄のない人員配置がカギ!
→→→ 文武両道をこよなく愛するrasuの「プロフィール」をもっと見たい方はこちらのリンクから! ←←←
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