販売士1級所有者のRASUです。
皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?
販売士とはこのような資格です。

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。
あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
「テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!
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「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!
私の勉強法についてもnoteで書いておりますので、是非ご連絡ください!!
陳列の目的と役割
💡陳列とは何か?
「陳列」と聞くと、「なんか商品を並べることでしょ?」と思いがち。でも実は、商品をただ美しく並べることが目的ではありません。
本当の目的はズバリ…
「お客様に商品を手に取ってもらい、買ってもらうこと」!
つまり「商品を魅力的に見せる手段」であり、「売上を上げるための戦略」なのです。
小売店が主にターゲットとするお客様層に向けて、どの場所に、どんな高さで、どのように商品を並べるかは超重要ポイント。
しかも!
- 「何をどこに並べるか」
- 「どのくらいのフェイス数(陳列面)にするか」
- 「関連商品をどう組み合わせるか」
…これらを適当にやると、売れません!!(泣)
だから、売れるお店=陳列がうまいお店というのは、まさに真実なんです。
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👀陳列の評価基準(6つのポイント)
(1)商品が見やすいか
お客様が商品に気づかなければ、もちろん買ってもらえません!
つまり、まずは「見やすさ」が命!
- 背の高い商品が手前にあって、小さい商品が後ろだと…見えません。
- 大きさがバラバラな商品を適当に並べても…ゴチャっとして見えません。
- 逆に、商品サイズを整えて、照明でしっかり照らすと、視認性UP!
図では、見やすい高さ=125cm〜170cmあたりが一番注目されやすいと書かれていますね(これが「ゴールデンライン」)。
(2)商品に触れやすいか
お客様が「手に取る」ことで、購入確率がググッとアップします。
たとえば、文房具売場で透明ケースに入っていて、出せなかったら…買わないかも。
- 「手を伸ばして届く高さ」がベスト!
- あまり高すぎると、触れにくくなります(180cm超えると無理!)
- 重なりすぎて取り出しにくいのもNG
人の手が届く範囲=85cm〜125cmくらいがベストゾーンです✨
この高さが**「ゴールデンライン」×「触れやすさ」の交点**とも言えます。
(3)商品は選びやすいか
商品がずらーっと並んでいても、「どれがどれやら分からん…」となったら意味がない!
- 商品カテゴリ別に分類されているか?
- 使用目的や価格帯、色、素材などで分けられているか?
たとえば、文房具なら「高級ボールペン」「学生向け」「カラーペン」で分けるなど。
こうした分類がきちんとしていれば、「これが欲しかった!」という商品が選びやすくなります。
(4)商品の豊富感があるか
「たくさんあるように見える」=**豊富感(ボリューム感)**も超大事!
- バッグや靴のような商品の場合、段々になった陳列棚(=ひな段型陳列)が使われます。
- 空きスペースに**アンコ(空き箱や台)**を使って見た目を盛ることも!
**「豊富にある=人気商品」**という印象をお客様に与える効果もあるので、積極的に活用しましょう。
(5)商品は魅力的か
- 見た目にインパクトがある
- 高級感がある
- 他の商品より目を引く
…そんな商品は売れますよね。
だから、陳列によって魅力を引き出す工夫が必要です。
- 天井から吊るす
- 照明で光らせる
- ディスプレイで演出する
などなど、アイデア次第で**「普通の商品」も「特別な商品」に見せることが可能です!
(6)陳列方法は効率的か
陳列は「売るための戦略」ですが、「作業の効率」も大切です。
- 例えば、上の棚に商品を置くと補充が大変!
- 商品の入れ替えが頻繁な売場では、陳列のしやすさ=作業効率も重視されます。
手間・時間を減らしながら、お客様への訴求効果を最大化する。
これが「売場オペレーションの理想形」です。
🎯ゴールデンラインとは?
はい、出ました「ゴールデンライン」!
これは、商品が最も「見やすく・手に取りやすい」ゾーンのこと。
一般的には…
高さ125cm〜170cm
この高さに商品を並べると、人の目線と手が届きやすく、最も売れやすくなるというゴールデンなラインです✨
補足:
- 大人男性 → やや高め
- 子ども向け → もっと低め
- ショーケースやコンセプトによって微調整も必要
図で見ると、「最も見やすい」「最も触れやすい」ゾーンがしっかり示されていますね!
ただ商品を並べればよいという訳ではないことが
よくわかりますよね!
✅確認テスト
🎓問題だけバージョン
- 陳列の主な目的は何ですか?
- 陳列評価の6つの基準をすべて挙げなさい。
- ゴールデンラインとはどの高さを指しますか?
- 商品の豊富感を演出するために使われる“空き箱”のようなものを何と呼びますか?
- 陳列の効率性を高めるために注意すべきことは何ですか?
🎓問題+解説バージョン
- 陳列の主な目的は何ですか?
→ 商品を美しく並べることではなく、**「商品を見やすく・魅力的に陳列し、購買意欲を引き出すこと」**が目的です。 - 陳列評価の6つの基準をすべて挙げなさい。
→ 見やすさ、触れやすさ、選びやすさ、豊富感、魅力、効率性。 - ゴールデンラインとはどの高さを指しますか?
→ 一般的に125cm〜170cmの高さ。最も見やすく、手に取りやすいゾーン。 - 商品の豊富感を演出するために使われる“空き箱”のようなものを何と呼びますか?
→ アンコと呼ばれます。見た目を盛るために活用されるアイテム。 - 陳列の効率性を高めるために注意すべきことは何ですか?
→ 手間や時間を省きながら、商品補充や入れ替えがしやすい配置にすること。 高い棚への陳列は避けるなどの工夫が必要。
→→→ 文武両道をこよなく愛するrasuの「プロフィール」をもっと見たい方はこちらのリンクから! ←←←
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