皆さんこんにちは!
販売士1級所有者のRASUです。
皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?
販売士とはこのような資格です。

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士3級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。
あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
「テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!
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他の参考書でも勿論合格できますが、公式ハンドブックの質の高さは圧巻です。
資格を取得することはもちろん、使える内容として定着できるようになりましょう!!
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「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!
私の勉強法についてもnoteで書いておりますので、是非ご連絡ください!!
🎬 導入:なぜあなたの手元に「おにぎり」はあるのか?
朝起きて、セブンイレブンでツナマヨおにぎりを買ったあなた。
よく考えてみてください――
「このおにぎり、誰がどうやってここに持ってきたの?」
- 作った人は誰?
- 材料はどこから?
- どうやって運ばれたの?
- どこで保管されてたの?
そう、それを全部つなぐのが「流通」という仕組みなんです!
🧩 流通の必要性 ~3つの「隔たり」をつなぐ役割~
(1)場所的隔たり:つくる場所と使う場所はバラバラ問題
- 例:バナナはフィリピン、スマホは中国、Tシャツはバングラデシュ。
- 消費地(日本)と生産地(海外)は、海も山も越えて遠すぎる!
- それをつないでくれるのが「流通(ロジスティクス)」
📌ポイント:物流がなければ、海外のものは“届かない”。
(2)時間的隔たり:作る時と欲しい時がズレてる問題
- 例:こたつは冬に使うけど、工場で作るのは夏。
- 夏フェス用のグッズは春に作る。
- ⇒ 保管しておく倉庫や冷蔵・冷凍の仕組みが必要!
📦商品を「寝かせる」ことも、流通の大切な仕事。
(3)情報的隔たり:作る側と使う側で“好み”がズレてる問題
- 生産者「この抹茶ラテ、最高傑作!」
→ 消費者「今、流行ってるのはほうじ茶です…」 - このズレを埋めるために、POSデータや口コミ、SNSの情報が活用される。
💡⇒ 流通は「情報の翻訳家」でもある!
素直に流通ってすごいですね!
当たり前になりすぎているから気が付かない。
当たり前のことに気づいて学ぶってとても大切です。
⚙️ 流通の働き ~6つの流通機能ってRPGみたい~
| 機能名 | わかりやすい説明 | 例 |
|---|---|---|
| 売買 | メーカー⇔小売の間を仲介 | 卸売業が商品の売買を代行 |
| 輸送 | 商品を物理的に運ぶ | トラック・船・飛行機など |
| 保管 | 商品を一時的に預かる | 倉庫、冷蔵庫、冷凍車など |
| 金融 | 商品を売ってから代金を回収 | 掛売り、信用取引など |
| 危険負担 | 災害・事故などの損害をカバー | 保険でリスク対応することも |
| 情報処理 | 消費者の声を伝える | POS・SNS・購買履歴分析など |
🧙♂️こう見ると、流通ってまるで「冒険パーティー」みたいですね。
生産と消費には隔たりがあるんだよね。それを埋めてるんです。
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🧑🏭 流通の担当者 ~みんな違って、みんな流通~
| 担当者 | 主な役割 |
| 運送業者 | 商品を運ぶ(トラック・船など) |
| 倉庫業者 | 保管する |
| 金融業者 | 資金繰り・信用供与 |
| 保険業者 | リスクをカバー |
| 情報通信業者 | 情報分析・POS管理 |
📦 みんなが役割分担して動くから、商品がきちんと届く!
街中には流通の役割を担っているところがいっぱいありますよ!
🛒 小売業の基本 ~コンビニはあなたの味方~
小売業の定義は?日本標準産業分類によりますと、
「個人用又は家庭用消費のために商品を販売するもの」
例:コンビニ、スーパー、ドラッグストア、書店など
- メーカーから仕入れて、消費者に売る。
- でもそれだけじゃない!
小売業は、**販売代理人(メーカーの代わり)**でもあり、
**購買代理人(消費者の代わり)**でもある!
つまり、小売業者はメーカーに代わって消費者に商品を販売する「販売代理」の役割を持っています。
また、小売業者は消費者に代わって、メーカーや卸売業者から商品を購買する「購買代理」の機能も持っているんです!
この論点は下のほうでもまた出てきます!
販売代理と購買代理は重要な論点ですのでしっかり押さえておきましょう!
🧠 卸売業の基本:縁の下の力持ち
卸売業者は「小売とメーカーの橋渡し」
- 小売店が自分で毎回メーカーから仕入れるのは大変…
⇒ 卸売がまとめて仕入れて、分けてくれる!
🛠 例:大学の購買部が、ペットボトルを100社から1本ずつ発注したら破産。
⇒ 卸業者がまとめて持ってきてくれるから成り立つ。
- 小売は品ぞろえが簡単になる!
- 輸送コスト・在庫リスクも削減できる!
卸売り業者の存在によって、
小売業者は品揃えがラクになるんですよね!すごい!
卸売り業者による小売業者への支援活動のことを
リテールサポートと言ったりもします。
🧃 品ぞろえと小口販売:ちょっとずつ買えるありがたさ
- 消費者は「全部セットでまとめて買う」より「1つずつ選びたい」
- そのために、 → 卸売が品ぞろえし、 → 小売が1個ずつバラして売る
🧺 例:カップ麺、コンビニスイーツ、1個売りチョコなど
小売業者の品揃えと小口の販売によって、
消費者は買い物を効率的に行う事が可能になるんです!
🖥 販売代理と購買代理:今の流通は「選ばせてくれる」力が大事!
- 昔:商品を作れば売れる(売る力=販売代理重視)
- 今:消費者のニーズを読まないと売れない(選ぶ力=購買代理重視)
POSレジ、顧客アンケート、SNS分析が活躍!
📊 売れ筋商品を見極めて、死に筋商品(売れないモノ)を減らすのが小売のプロの仕事!
小売業はメーカー(または卸売業)の販売代理を行い、
消費者の購買代理を行っているんだ。
ちょっと難しいけど、この用語は覚えておきましょう!
🧩 流通構造図の読み方
- メーカー → 卸(1次・2次) → 小売 → 消費者
- 最近は、メーカー→消費者の直販(D2C)も増えてきた。
- でもその分、小売・卸の「情報」「在庫調整」「信頼性」などの価値が再評価されている。
📝 総まとめクイズ【問題】
- バナナが日本に届くまでに通る“流通の機能”をすべて挙げてみよう。
- 流通における「時間的隔たり」の例を3つ挙げて。
- 小売業と卸売業の違いは?
- POSデータは何に使う?
- 最近買った商品について、流通ルートを考えてみよう。
🎯 総まとめクイズ【解答】
Q1. バナナが日本に届くまでに通る“流通の機能”をすべて挙げてみよう。
答え:売買・輸送・保管・金融・危険負担・情報処理
Q2. 流通における「時間的隔たり」の例を3つ挙げて。
答え:クリスマスケーキ、ストーブ、卒業式袴レンタル
Q3. 小売業と卸売業の違いは?
答え:小売は消費者に売る。卸は小売に売る。
Q4. POSデータは何に使う?
答え:売れ筋・死筋の把握、在庫最適化、購買傾向の分析
Q5. 最近買った商品について、流通ルートを考えてみよう。
例:スタバのカップ=中国の工場→船→倉庫→店舗→POS分析
🏁 まとめ:流通とは、私たちの生活を支える“縁の下の力持ち”
- どんな商品も、あなたの手元に届くまでには、
何十人、何十社のプロが関わっている。 - 生産地と消費地、時間、情報の“ギャップ”を埋めてくれるのが流通。
- 流通を知らずに現代社会は語れない!
裏方で支えてくださっている多くの皆さんに感謝ですね!
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