こんにちは!
文武両道が人生を変える!
rasuでございます。
しばらく4月は社会人大学院が始まったり、販売士2級の勉強ややりたい事にどんどん挑戦をする月でなかなかブログを優先的に書いて行くことができませんでした、、、反省。
ちょっと期間が空いてしまい、改めてこのブログの幅を広げていくことを決意。
世の中のトレンドを学んで、普段の活動(私は文武両道)につなげよう!という趣旨です。
記念すべき一発目は「大阪万博」。
私はまだ行っておらず、情報集めの段階です。
でもいろいろと情報を集めてみると、興味深いなと思えることも。
そこで今回はこのテーマで書いて行きたいと思います!

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大阪万博に行くメリットとデメリットはこれだ!

出典:【大阪・関西万博2025】これは行かなきゃ損!現地でわかった、見どころを最速レポート|ELLE [エル デジタル]
メリット①:世界の最先端技術を生で体験できる!
大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
要するに、未来の暮らしがどんな感じになるかをチラ見せしてくれる場所です。
「空飛ぶクルマ」「ロボット医療」「メタバースパビリオン」など、2025年のロマンがてんこ盛り。
まるでSF映画の中に迷い込んだような気分になれるかも?
🔧未来ガジェット好きなあなた、これはもう行くしか!
メリット②:一生モノの“話のネタ”が手に入る!
1970年の大阪万博に行った人が今でも「太陽の塔」を語ってるように、万博ってのは記憶に残るデカいイベント。
「俺、あのとき大阪万博行ってたんだよね〜」って、
未来の飲み会やリモート会議でドヤれるのもアリじゃないですか?
🍻「あの時、夢洲で見た空飛ぶクルマがさ…」という未来の名ゼリフ、今から準備しとこう。
メリット③:“日本を再発見”できる貴重なチャンス!
大阪万博は、47都道府県の文化・技術・観光資源が一堂に会すビッグイベント。
つまり、全国を旅した気分になれるんです。
「え、北海道の味噌ラーメンが大阪で食べられるの?」
「沖縄のエイサーも見れんの!?」
――なんて、小旅行気分で超お得!
🗾旅費を抑えて全国制覇、これぞ令和の知恵。
続いてはデメリットについても書いて行くことにします!
デメリット①:交通アクセスがちょっと不便かも?
開催地の「夢洲(ゆめしま)」は、今はまだ発展途上の人工島。
鉄道やバスのアクセスも整備中で、混雑&待ち時間は覚悟する必要あり。
🚌「夢の島」までの道のりは、ちょっと現実的かもしれません…。
デメリット②:チケット代や滞在費がけっこうかかる!
入場券は大人で数千円台になる見込み。
さらに交通費・宿泊費・飲食代まで合わせると、けっこうな出費になります。
💸「行くか迷ってるうちに貯金が減る」という、パラドックス。
デメリット③:人混み&猛暑のダブルパンチ!?
開催は2025年4月~10月。
真夏の大阪……想像できますよね?
湿気×人混み×屋外イベント=体力が溶ける三重苦!
☀️灼熱地獄の万博にどうやって乗り切ればいいだろうか?、、、

以上、簡単ではありますがメリットとデメリットを3つ記載させて頂きました。
迷ったら行動です!ぜひ万博を訪れてみてほしいと思います。
関西は京都・大阪・神戸・奈良等、観光スポットが他にも目白押しです。
万博含めて有意義な旅行を計画されてみてはいかがでしょうか!?
✅ テクノロジーが好き
✅ 話題のスポットを制覇したい
✅ 全国の名物を一気に味わいたい
…という方には、めちゃくちゃ刺さるはず!
最後に一言。
「迷ってる時間がもったいない。未来はもう始まってる!」
大阪万博の豆知識
期間:2025年4月13日〜10月13日(6か月間)
場所:大阪市此花区 夢洲(ゆめしま)
目標来場者数:約2,800万人
公式テーマ:「いのち輝く未来社会のデザイン」
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