

文武両道が人生を変える!
こんにちは!rasuでございます。
先日の1/26に「大阪国際女子マラソン」が開催されました。
そこでなんと、ニューヒロインが誕生しました。
「小林香菜選手」です!
大学時代に部活動に所属しておらず、サークルで活動とのこと。
そこから実業団に入ってスーパーマラソンランナーとなりました。
部活動で所属している=強い選手
であるという既成概念を打ち壊す選手が表れたことに驚きを隠せません!
今日はこの方の特集を組みたいと思い、書いて行くことにします。
私もとある高校の第一人者(難関大学進学クラスでインターハイ出場)
となり、新たな歴史をつくった立役者でもあります。
今回の選手と比較するのはおこがましいですが、私はクレバーなアスリートが大好きなんです。
資格の取得による自己啓発ついては私も非常に大切にしており、毎日勉強に励んでおります。
是非こちらもあわせてごらんください!

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異色のランナー小林香菜選手を紹介!
① 学業と競技の両立

小林選手は学業と競技を見事に両立させてきました。
群馬県前橋市出身の小林選手は、早稲田大学本庄高等学院を経て、早稲田大学法学部を卒業しています。
小林選手の経歴で特筆すべきは、その多様な経験なんです。
中学2年生の時に水泳部から陸上部へ転部し、高校時代には交通事故で大けがを負うという挫折も経験しています。
この言葉からは、競技を楽しみながら、周囲の支援にも感謝する彼女の人間性が垣間見えます。
小林選手の成長スピードは驚異的。
大学時代はサークル活動でマラソンに取り組んでいた彼女が、実業団1年目で日本歴代10位の記録を打ち立てたんです!
早稲田大学法学部は、日本でも屈指の難関学部として知られていますよね。
そこで学びながら、同時に競技力を高めていったことは、彼女の知的能力と体力的な才能の両方を示しています。
大学時代、小林選手はランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」に所属し、陸上競技に打ち込みました。
しかし、なんとそれだけではありません!
彼女は同時に登山サークル「山小屋研究会」にも所属し、3年間で槍ヶ岳や日本アルプスなどの山に登頂した経験を持っています。 この経験は、単に体力づくりだけでなく、自然との触れ合いや仲間との協調性を育む機会となったでしょう。法学の勉強、マラソン、そして登山。
はっきり言って、すごすぎます、、、
これらの活動を同時に行うことができる能力と時間管理力は、まさに「文武両道」の真髄と言えるでしょう。
②多様な経験からの成長

小林選手はこれらの経験を糧に成長を続ける。
上記でも触れさせて頂きましたが、
大学では法学を学びながら、ランニングと登山という異なる分野のスポーツに取り組みました。
この多様な経験が、彼女の人間性と競技力を豊かにしたのではないでしょうか?
「文武両道」という言葉は、単に学問と武芸に秀でているということだけでなく、精神と肉体の両面で優れていることを意味します。
小林選手の多様な経験は、まさにこの「文武両道」の精神を体現しているのです。
彼女は大阪国際女子マラソン後のインタビューで、
「自分が走っていて楽しいし、頑張れって応援していただいているのが活力になります」
と語っています!
やはり、いろいろな事に新鮮さを感じながら毎日を過ごせることが、文武両道の素晴らしさなのだと私も身にしみて感じます!

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③そして更に驚異的な成長への期待

2024年12月の防府読売マラソンで2時間24分59秒を記録した小林選手は、
わずか2ヶ月後の大阪国際女子マラソンで3分40秒も記録を更新しました。
成長加速度合いが凄いですよね!!
この驚異的な成長は、彼女の持つ潜在能力の高さと、それを引き出す努力の賜物でしょう。
「文武両道」の精神は、常に自己を高めようとする姿勢にも表れます。
小林選手の驚異的な成長は、まさにこの精神を体現しているといえるでしょう。
彼女は大阪国際女子マラソン後、「日の丸を背負ってマラソンで世界を走りたい」という目標を語っています。
こういった異色のランナーの経歴は誰にもマネができません。
文武両道はそう簡単にまねができるものではありません。
だからこそ、自分なりでいいので文武両道の実践が本当に重要になってきます。
小林選手ならではのメソッドで、部活動からの実業団の選手としてのランナーにいい刺激を与えてほしいですし、勢いで追い抜いて欲しいと思います。
参考先:早大サークルからトップステージへ 異色の23歳・小林香菜が大阪国際女子マラソンで切り開いた世界への道 | web Sportiva (スポルティーバ)
参考先:小林香菜が日本歴代10位の2時間21分19秒で2位 「予想以上に走れて驚いている」/大阪国際女子マラソン | 月陸Online|月刊陸上競技
参考先:文武両道(ぶんぶりょうどう)の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
参考先:「文武両道」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説! | 「言葉の手帳」様々なジャンルの言葉や用語の意味や使い方、類義語や例文まで徹底解説します。
本日は以上です!
改めてこのような特集をさせて頂くと「周りはもっと努力しているんだな!自分は甘いな」と思います。
それは凄くよいことで、モチベーションのアップになりますし、頑張る力になります。
自分もいまやっていることにプラスαをして何か負荷をかけてみようかなと思いました。
学ぶことは本当に面白い!引き続き小林選手の今後の活躍に期待します!
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rasu
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