文武両道が人生を変える!
こんにちは!rasuです!
皆さん、日中に眠たくなることはありませんか!?
そんなときに欲が出るのは、「昼寝」ですよね。
または「仮眠」と言う言葉を使うかもしれません。
先に昼寝と仮眠を取ることは非常に良いことです!
ただし、限度があります。
こう言ってしまうと、答えを誘導してしまっているのですが、
結論から申し上げると、「15~20分程度の昼寝・仮眠であるべし」ということです。
すでに聞いたことあるよ!という方がいらっしゃるかもしれません。
ただし、それがなぜか?といわれると詰まってしまう方も多いのではないでしょうか?
今日はこの1つのテーマを分かりやすく説明していきたいと思います!
ちなみに、「基礎講座 睡眠改善学」という本を参考にさせて頂いております。
仮眠はビジネスのパフォーマンスのアップにもつながりますから、改めてメカニズムを習得しておきたいですね!
それでは、本日のテーマについて、学習を始めていきましょう!!
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昼寝はなぜ限度時間があるの?
上記でもお伝えをした通り、この時間である必要があります。
非常に短いですよね。それはなぜか!?ということをこの後説明します。
出展:レム睡眠とノンレム睡眠について – 相談e-眠り (eisai.jp)
知らない方もいらっしゃると思いますので、まずはこの表から。
人はレム睡眠とノンレム睡眠というサイクルを繰り返しながら、睡眠を取っております。
レム睡眠とノンレム睡眠について解説をしていると長くなってしまうので、本ページでは一旦割愛をさせて頂きます。
覚醒という部分は名前の通り、起きているということです。
人は最初の約90分くらいで、上記の表の「深いノンレム睡眠ステージに入って浅く戻る」という周期を繰り返します。そのままなのですが、睡眠周期と呼ばれます。
したがって、90分ほど寝てしまうと、深い睡眠を取ることに繋がってしまうんです。
深く眠れるっていいことじゃん!って思われた方もいらっしゃると思います。
しかし、今回のテーマは昼寝・仮眠のお話です。
昼寝段階で深く眠ってしまうと、夜間の睡眠に悪影響を及ぼし、眠気や作業成績の悪化の可能性もあるということになってしまうんです。
夜ぐっすり眠るために、20分の昼寝であることが必要なんだ!
と簡単に覚えておいてもらえればと思います。
こうったメカニズムがあり、昼寝はほどほどにしないといけないということなんです。
もっと寝たい!という欲が出るかもしれませんが、であれば夜しっかりと眠りましょう。
夜の睡眠がしっかりとれないと、日中また眠くなって長時間昼寝をしてしまう悪循環に陥ります。
科学的にも短時間睡眠は非常に理にかなっており、ビジネスにも好影響をもららします。
素晴らしいキャリアを拓きたいのであれば、適度な昼寝を取り入れましょう!!
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本日参考にさせて頂いた資料はこちら。
睡眠は専門性が高く、学術的で難しい部分もありますが、身近で実感しやすい側面もございます。
こちらは絵が多く、非常に内容が入ってきやすい構成にもなっておりますから是非手に取ってみてください。
社会人になって改めてこういった雑誌を拝読するとすごく楽しいですね。
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