プレゼンが上手くなる10のコツ【第5回】ボディランゲージ:非言語コミュニケーション

③ 役に立つキャリア情報
勉強・運動・睡眠で人生を整える完全ガイド

こんにちは!😊

前回は「話し方の基本」について学びましたね。声の出し方、スピード、間の取り方――これらをマスターすれば、聞き取りやすいプレゼンができるようになりました!

さて、声と言葉だけでなく、次は**「体で伝える」技術**です🕺

人は言葉以上に、あなたの身振り・表情・姿勢から多くの情報を受け取っています。実は、コミュニケーションの**55%は視覚情報(ボディランゲージ)**が占めているんです!

第5回の今回は、**「ボディランゲージ(非言語コミュニケーション)」**を徹底解説します💪

「ジェスチャーは恥ずかしい…」という人も大丈夫。自然で効果的な体の使い方を、具体的にお伝えします✨

今回も、すぐに実践できるテクニックをたっぷりお届けしますね!

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  1. 1. ボディランゲージがプレゼンを決める理由 {#section1}
    1. メラビアンの法則(再確認)
    2. ボディランゲージが与える4つの印象
    3. 実例:同じ内容でも印象が変わる
    4. ボディランゲージは「心の窓」
  2. 2. 姿勢:立ち方・座り方の基本 {#section2}
    1. 立ち姿勢の基本
      1. 理想の立ち姿勢
      2. NGな立ち姿勢
      3. 手の位置の基本
    2. 座り姿勢の基本
      1. 理想の座り姿勢
      2. NGな座り姿勢
    3. 姿勢を良くする3つのコツ
      1. コツ1:壁立ちチェック
      2. コツ2:鏡でチェック
      3. コツ3:スマホで動画撮影
  3. 3. アイコンタクト:視線の力を使いこなす {#section3}
    1. アイコンタクトの3つの効果
      1. 効果1:信頼感を与える
      2. 効果2:聞き手を引き込む
      3. 効果3:聞き手の反応を読む
    2. アイコンタクトの基本ルール
      1. ルール1:話す時間の60-70%は視線を向ける
      2. ルール2:1人あたり2-3秒
      3. ルール3:全体に視線を配る
    3. 視線の動かし方(人数別)
      1. 少人数(5人以下)
      2. 中規模(10-30人)
      3. 大規模(50人以上)
    4. アイコンタクトのNGパターン
    5. アイコンタクトが苦手な人のための3つの裏技
      1. 裏技1:眉間を見る
      2. 裏技2:時計回りに視線を移動
      3. 裏技3:うなずいている人を見る
  4. 4. ジェスチャー:効果的な手の使い方 {#section4}
    1. ジェスチャーの3つの役割
      1. 役割1:言葉を強調する
      2. 役割2:視覚的に説明する
      3. 役割3:感情を伝える
    2. 基本のジェスチャー7選
      1. 1. オープンハンド(手のひらを上に)
      2. 2. クリントンボックス(胸の前で手を合わせる)
      3. 3. ホールディング・ザ・ボール(バスケットボールを持つ)
      4. 4. パームスダウン(手のひらを下に)
      5. 5. カウンティング(数を示す)
      6. 6. ポインティング(指し示す)
      7. 7. ジェスチャーの高さで強さを調整
    3. ジェスチャーのタイミング
    4. ジェスチャーのNGパターン
    5. ジェスチャーの練習方法
      1. 練習1:鏡の前で練習
      2. 練習2:動画撮影
      3. 練習3:日常会話で使う
  5. 5. 表情:笑顔と感情表現 {#section5}
    1. 笑顔の驚くべき効果
    2. 自然な笑顔の作り方
      1. 基本の笑顔
      2. 笑顔の強度を調整
    3. 表情で感情を表現する
    4. 表情のNGパターン
    5. 表情筋トレーニング
      1. トレーニング1:「あいうえお」体操
      2. トレーニング2:笑顔筋トレ
  6. 6. 立ち位置と動き方 {#section6}
    1. 基本の立ち位置
      1. パワーポジション
      2. NGな立ち位置
    2. 動き方の基本ルール
      1. ルール1:意味のある動き
      2. ルール2:ゆっくり堂々と
      3. ルール3:聞き手に背を向けない
    3. 場面別の動き方
      1. 導入部
      2. 本論
      3. スライド説明
      4. 質疑応答
    4. 動きのNGパターン
  7. 7. NGなボディランゲージ10選 {#section7}
    1. NG1:腕組み
    2. NG2:ポケットに手を入れる
    3. NG3:髪や顔を触る
    4. NG4:貧乏ゆすり・足を揺らす
    5. NG5:猫背
    6. NG6:目が泳ぐ
    7. NG7:過剰なジェスチャー
    8. NG8:指で指す
    9. NG9:背もたれに寄りかかる(座っている場合)
    10. NG10:無表情
  8. 8. オンラインプレゼンのボディランゲージ {#section8}
    1. カメラ目線が命
    2. 画面に映る範囲を意識
      1. 映る範囲
      2. 上半身を大きく使う
    3. 姿勢と距離
      1. カメラとの距離
      2. 目線の高さ
    4. 照明にも気を配る
    5. オンライン特有のNGパターン
  9. 9. まとめ:ボディランゲージ実践チェックリスト {#section9}
    1. 今日のポイント総まとめ
    2. ボディランゲージチェックリスト
      1. 【姿勢】
      2. 【アイコンタクト】
      3. 【ジェスチャー】
      4. 【表情】
      5. 【立ち位置・動き】
      6. 【NGを避ける】
    3. 明日から始める3つのアクション
      1. アクション1:鏡の前で1日5分練習
      2. アクション2:動画撮影して客観視
      3. アクション3:日常会話で意識する
    4. TED Talksで学ぶ
    5. 次回予告:第6回「緊張対策」
  10. 参考文献

1. ボディランゲージがプレゼンを決める理由 {#section1}

「話す内容さえ良ければ、体の動きなんて関係ない」

そう思っていませんか?実は、それは大きな誤解です😅

メラビアンの法則(再確認)

前回も触れましたが、もう一度確認しましょう。

コミュニケーションにおける情報伝達の割合

要素割合内容
言語情報(Verbal)7%話の内容そのもの
聴覚情報(Vocal)38%声のトーン、スピード
視覚情報(Visual)55%表情、姿勢、ジェスチャー

なんと、視覚情報が半分以上を占めています!😲

つまり、どんなに良いことを話しても、ボディランゲージが悪いと伝わらないんです。

ボディランゲージが与える4つの印象

印象良いボディランゲージ悪いボディランゲージ
自信 💪堂々とした姿勢、視線猫背、目が泳ぐ
誠実さ 🤝アイコンタクト、オープンな姿勢視線を避ける、腕組み
熱意 🔥身振り手振り、生き生きした表情棒立ち、無表情
親しみやすさ 😊笑顔、柔らかい動き硬い表情、距離感

実例:同じ内容でも印象が変わる

パターンA:ボディランゲージが悪い

- 猫背で下を向いている
- 手はずっとポケットに入れたまま
- 無表情で淡々と話す
- 聞き手を全く見ない

→ 「自信なさそう…大丈夫かな?」😰

パターンB:ボディランゲージが良い

- 背筋を伸ばして堂々と立つ
- 適度に手を動かしながら説明
- 笑顔で語りかける
- 聞き手一人ひとりと目を合わせる

→ 「この人の話、聞きたい!信頼できそう!」✨

内容が同じでも、印象は天と地ほど違いますよね!

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ボディランゲージは「心の窓」

ボディランゲージは、あなたの内面を映し出します

  • 自信がない → 姿勢が崩れる、視線が泳ぐ
  • 緊張している → 体が硬直する、不自然な動き
  • 本音を隠している → 視線を避ける、腕組み

逆に、ボディランゲージを整えると、心も整うんです💡

これを「身体化認知(Embodied Cognition)」と言います。


2. 姿勢:立ち方・座り方の基本 {#section2}

姿勢は、ボディランゲージの土台です。

まずは、基本の立ち方・座り方をマスターしましょう!

立ち姿勢の基本

理想の立ち姿勢

✅ 背筋をまっすぐ伸ばす
✅ 肩の力を抜く
✅ 両足を肩幅に開く
✅ 体重を両足均等に乗せる
✅ 顔を正面に向ける

イメージ:頭のてっぺんから糸で吊られている感じ✨

NGな立ち姿勢

NG姿勢印象改善方法
猫背自信がない、疲れている胸を張る
反り腰緊張、不自然お腹に力を入れる
片足重心だらしない両足均等に
腕組み防御的、威圧的腕を自然に下ろす
手をポケットにカジュアルすぎる手を前で軽く組む

手の位置の基本

立っている時の手の位置、迷いますよね😅

おすすめの手の位置

位置印象使用場面
体の前で軽く組む落ち着き、礼儀正しい待機時、導入部
体の横に自然に下ろすリラックス、自然体リラックスした場面
胸の前で手を合わせる誠実、思慮深い重要な話をする時

NGな手の位置

❌ ポケットに入れる
❌ 後ろで組む(威圧的)
❌ 腕組み(防御的)
❌ 腰に当てる(偉そう)

座り姿勢の基本

座ってプレゼンする場合もありますよね。

理想の座り姿勢

✅ 背もたれに寄りかからず、背筋を伸ばす
✅ 椅子に深く腰掛ける
✅ 両足を床にしっかりつける
✅ 手は机の上か膝の上に置く
✅ 前傾姿勢(やや前に体を傾ける)

前傾姿勢のメリット

相手に興味を持っている、積極的な印象を与えます💪

NGな座り姿勢

❌ 背もたれに深く寄りかかる → だらしない
❌ 足を組む → カジュアルすぎる、偉そう
❌ 猫背 → 自信がない
❌ 机に肘をつく → だらしない

姿勢を良くする3つのコツ

コツ1:壁立ちチェック

壁に背中をつけて立ち、以下をチェック:

☐ 後頭部が壁についている
☐ 肩が壁についている
☐ お尻が壁についている
☐ かかとが壁についている

この姿勢が、理想の立ち姿勢です✨

コツ2:鏡でチェック

全身が映る鏡の前で、自分の姿勢をチェックしましょう。

「思ったより猫背だった…」という発見があるはずです😅

コツ3:スマホで動画撮影

自分のプレゼン姿勢を動画で撮影して、客観的にチェック!

一番効果的な方法です📱


3. アイコンタクト:視線の力を使いこなす {#section3}

「目は口ほどにものを言う」――まさにその通り!

アイコンタクトは、最も強力なボディランゲージです👀

アイコンタクトの3つの効果

効果1:信頼感を与える

目を合わせる = 「あなたに正直に話しています」

逆に、目を合わせないと「何か隠している?」と不信感を持たれます😰

効果2:聞き手を引き込む

アイコンタクトは、「あなたに話しています」というメッセージ

聞き手は「自分に向けて話している」と感じ、集中して聞いてくれます✨

効果3:聞き手の反応を読む

目を見ることで、聞き手の反応が分かります:

  • うなずいている → 理解している✓
  • 眉をひそめている → 疑問がある?
  • あくびしている → 退屈している😴

アイコンタクトの基本ルール

ルール1:話す時間の60-70%は視線を向ける

ずっと見続ける必要はありません。

話す時間の60-70%、聞き手に視線を向けましょう💡

ルール2:1人あたり2-3秒

じっと見つめすぎると、圧迫感を与えます😅

1人あたり2-3秒を目安に、視線を移動させましょう。

ルール3:全体に視線を配る

特定の人だけ見るのはNG!

会場全体に視線を配りましょう。

視線の動かし方(人数別)

少人数(5人以下)

全員と順番にアイコンタクト

A → B → C → D → E → A → ...

中規模(10-30人)

Zの法則

左奥 → 右奥
  ↘
左手前 → 右手前

会場を4つのエリアに分け、順番に視線を送ります。

大規模(50人以上)

会場を9エリアに分割

左奥 中奥 右奥
左中 中中 右中
左前 中前 右前

各エリアに順番に視線を送り、誰もが「自分に話している」と感じるようにします✨

アイコンタクトのNGパターン

NGパターン印象改善方法
天井や床を見る自信がない正面を見る
スライドばかり見る準備不足聞き手を見る
一点を見続ける不自然、圧迫感視線を動かす
誰も見ない無関心、逃げ腰意識的に目を合わせる

アイコンタクトが苦手な人のための3つの裏技

裏技1:眉間を見る

直接目を見るのが怖い人は、相手の眉間を見ましょう。

相手からは「目を見ている」ように見えます😊

裏技2:時計回りに視線を移動

順番を決めておくと、楽になります⏰

12時の位置 → 3時 → 6時 → 9時 → 12時...

裏技3:うなずいている人を見る

うなずいている人 = 味方です💪

その人を中心に視線を送ると、自信がつきます!


4. ジェスチャー:効果的な手の使い方 {#section4}

ジェスチャーは、言葉に力を加える魔法の杖です🪄

でも、やりすぎは禁物。自然で効果的な使い方をマスターしましょう!

ジェスチャーの3つの役割

役割1:言葉を強調する

重要なポイントで手を使うと、印象に残ります💡

「3つのポイントがあります」
→ 指を3本立てる

役割2:視覚的に説明する

形やサイズを手で表現すると、イメージしやすくなります📐

「売上が大きく増加しました」
→ 手を斜め上に動かす

役割3:感情を伝える

ジェスチャーは、あなたの熱意や誠意を伝えます🔥

基本のジェスチャー7選

1. オープンハンド(手のひらを上に)

【やり方】
両手の手のひらを上に向け、やや開く

【意味】
オープン、誠実、歓迎

【使用場面】
- 「皆さん、ようこそ」
- 「正直に申し上げます」

2. クリントンボックス(胸の前で手を合わせる)

【やり方】
胸の前で両手の指先を軽く合わせる

【意味】
落ち着き、自信、誠実さ

【使用場面】
- 重要な話の前
- 真剣に説明する時

ビル・クリントン元大統領が使って有名になったジェスチャーです✨

3. ホールディング・ザ・ボール(バスケットボールを持つ)

【やり方】
両手でバスケットボールを持つように構える

【意味】
安心感、包容力、コントロール

【使用場面】
- 全体像を説明する時
- 安心感を与えたい時

スティーブ・ジョブズが多用したジェスチャーです🍎

4. パームスダウン(手のひらを下に)

【やり方】
手のひらを下に向け、ゆっくり下げる

【意味】
落ち着かせる、強調、権威

【使用場面】
- 「落ち着いてください」
- 重要ポイントの強調

5. カウンティング(数を示す)

【やり方】
指を1本、2本、3本...と立てる

【意味】
明確さ、順序

【使用場面】
- 「3つのポイント」
- 「第一に、第二に...」

6. ポインティング(指し示す)

【やり方】
手のひら全体で方向を示す

【意味】
方向、対象の明示

【使用場面】
- スライドを指す
- 「あちらをご覧ください」

⚠️ 注意:人差し指で指すのは失礼!手のひら全体で示しましょう。

7. ジェスチャーの高さで強さを調整

【腰の高さ】
→ 控えめ、落ち着いている

【胸の高さ】
→ 標準、バランスが良い

【頭の高さ】
→ 強調、エネルギッシュ

ジェスチャーのタイミング

ジェスチャーは、言葉と同時、またはやや先に出します。

NGタイミング

「3つのポイントがあります。」(話し終わってから指を立てる)

→ 遅い、不自然😅

OKタイミング

「3つのポイントが」(この時点で指を3本立て始める)「あります。」

→ 自然!✨

ジェスチャーのNGパターン

NGジェスチャー印象
腕組み防御的、威圧的、拒絶
ポケットに手を入れるカジュアルすぎる、自信がない
髪や顔を触る緊張、不安
服をいじる落ち着きがない
足を揺らすそわそわ、集中していない
ペンを回す気が散る、失礼
人差し指で指す攻撃的、失礼

ジェスチャーの練習方法

練習1:鏡の前で練習

鏡の前で、以下を練習しましょう:

「3つのポイントがあります」
→ 指を3本立てる

「売上が増加しました」
→ 手を斜め上に動かす

「大きな問題です」
→ 両手を広げる

練習2:動画撮影

自分のジェスチャーを動画で撮影し、チェック📱

チェックポイント

  • 不自然すぎないか?
  • 小さすぎないか?
  • タイミングは合っているか?

練習3:日常会話で使う

友達との会話で、意識的にジェスチャーを使ってみましょう😊

自然に身につきます!


5. 表情:笑顔と感情表現 {#section5}

「表情」は、最も強力な非言語コミュニケーションです😊

笑顔の驚くべき効果

笑顔には、科学的に証明された効果があります✨

効果説明
好印象親しみやすく、信頼できる人に見える
伝染笑顔は相手にも伝染する
自己暗示笑顔を作ると、自分も前向きになる
ストレス軽減笑顔でストレスホルモンが減少

自然な笑顔の作り方

基本の笑顔

✅ 口角を上げる
✅ 目尻にシワを作る(目も笑う)
✅ 歯を少し見せる
✅ 自然にリラックス

ポイント目も笑うこと!

口だけの笑顔は、不自然に見えます😅

笑顔の強度を調整

場面笑顔の強度
挨拶・導入明るい笑顔 😊
説明・本論柔らかい笑顔 🙂
重要なポイント真剣な表情 😐
締めくくり温かい笑顔 😊

ずっと笑顔 = 不自然、真剣さがないと思われます。

場面に応じて表情を変えましょう💡

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表情で感情を表現する

感情表情の作り方
喜び 😊口角を上げる、目を細める
驚き 😲目を見開く、口を開ける
真剣 😐眉を少し寄せる、口を引き締める
共感 🥺眉を下げる、優しい目線
決意 😤顎を引く、強い視線

表情のNGパターン

NGパターン印象改善方法
無表情冷たい、興味がない柔らかい笑顔
ずっとニコニコ不自然、緊張している場面で変える
しかめっ面怒っている、不機嫌リラックス
目が笑っていない作り笑い、不誠実目も笑う

表情筋トレーニング

表情も筋肉!トレーニングで柔らかくなります💪

トレーニング1:「あいうえお」体操

大きく口を開けて:
「あ〜」(口を縦に大きく)
「い〜」(口を横に大きく)
「う〜」(口をすぼめる)
「え〜」(口を横に開ける)
「お〜」(口を丸く開ける)

毎日10回!

トレーニング2:笑顔筋トレ

1. 割り箸を横にして軽く噛む
2. そのまま口角を上げて笑顔を作る
3. 10秒キープ
4. 5回繰り返す

これで自然な笑顔が作れるようになります✨


6. 立ち位置と動き方 {#section6}

「どこに立てばいいの?」「動いた方がいいの?」

立ち位置と動きも、実は重要なボディランゲージです🚶

基本の立ち位置

パワーポジション

会場の中央やや前が、最も効果的な位置です💡

[スクリーン]
    ↓
 [あなた] ← パワーポジション
    ↓
[聞き手]

メリット

  • 全員から見える
  • 存在感がある
  • エネルギーが伝わる

NGな立ち位置

❌ スクリーンの前 → スライドが見えない
❌ 隅っこ → 存在感がない
❌ 聞き手の後ろ → 見えない、声が届かない

動き方の基本ルール

ルール1:意味のある動き

意味なく動き回る = 落ち着きがない

動くときは、必ず理由があるようにしましょう💡

良い動きの例

✅ 新しいトピックで、位置を変える
✅ 聞き手に近づいて、親近感を出す
✅ 重要なポイントで、前に出る
✅ 質疑応答で、質問者に近づく

ルール2:ゆっくり堂々と

せかせか動く = 落ち着きがない

ゆっくり、堂々と動きましょう🚶

ルール3:聞き手に背を向けない

動く時も、できるだけ聞き手の方を向いた状態をキープ!

横向きで移動するイメージです。

場面別の動き方

導入部

中央に立ち、堂々と
→ 存在感を示す

本論

重要なポイントで前に出る
→ 強調する

スライド説明

スライドの横に立つ
→ スライドと自分、両方見える

質疑応答

質問者に近づく
→ 親近感、対話感

動きのNGパターン

NGパターン印象改善方法
行ったり来たり落ち着きがない意味のある動きだけ
ずっと同じ位置単調、退屈適度に移動
聞き手に背を向ける失礼横向きで移動
ペースが速すぎるせかせかゆっくり移動

7. NGなボディランゲージ10選 {#section7}

ここまで「やるべきこと」を学びました。

次は、**「やってはいけないこと」**を確認しましょう⚠️

NG1:腕組み

印象:防御的、威圧的、拒絶、不機嫌

腕組みは、無意識に「あなたを拒絶しています」というメッセージになります😰

改善:腕を自然に下ろすか、前で軽く組む

NG2:ポケットに手を入れる

印象:カジュアルすぎる、自信がない、隠している

手をポケットに入れると、「何か隠している?」と思われます。

改善:手を体の前で軽く組むか、自然に下ろす

NG3:髪や顔を触る

印象:緊張、不安、落ち着きがない

無意識に髪や顔を触るのは、緊張のサイン😅

改善:意識的に手を下ろす。深呼吸してリラックス

NG4:貧乏ゆすり・足を揺らす

印象:落ち着きがない、集中していない、イライラ

本人は気づいていないことが多いです!

改善:両足をしっかり床につける。録画して確認

NG5:猫背

印象:自信がない、疲れている、やる気がない

姿勢が崩れると、すべてがマイナスに見えます😢

改善:背筋を伸ばす。壁立ちチェック

NG6:目が泳ぐ

印象:嘘をついている、自信がない、不誠実

視線が定まらないと、信頼を失います。

改善:意識的にアイコンタクト。眉間を見る

NG7:過剰なジェスチャー

印象:落ち着きがない、不自然、芝居がかっている

ジェスチャーのやりすぎは逆効果です😅

改善:重要なポイントだけに絞る

NG8:指で指す

印象:攻撃的、失礼、偉そう

人や物を指差すのは、失礼とされています⚠️

改善:手のひら全体で示す

NG9:背もたれに寄りかかる(座っている場合)

印象:だらしない、やる気がない、リラックスしすぎ

座ったプレゼンでも、姿勢は重要です!

改善:背筋を伸ばし、やや前傾姿勢

NG10:無表情

印象:冷たい、興味がない、ロボットのよう

表情がないと、どんなに良い内容でも伝わりません😐

改善:柔らかい笑顔を意識。表情筋トレーニング


8. オンラインプレゼンのボディランゲージ {#section8}

オンラインプレゼンは、対面とは違うポイントがあります💻

カメラ目線が命

オンラインでは、カメラを見る = アイコンタクトです👀

NG:画面(相手の顔)を見る
OK:カメラレンズを見る

コツ:カメラの周りに付箋で目印をつけると、見やすくなります✨

画面に映る範囲を意識

オンラインでは、上半身しか映らないことが多いです。

映る範囲

頭の上:こぶし1個分の余白
下:胸〜腰のあたりまで

上半身を大きく使う

対面の1.5〜2倍くらいのジェスチャーが、ちょうどいいです💡

姿勢と距離

カメラとの距離

近すぎる:顔がアップ、圧迫感 ❌
遠すぎる:小さくて見えない ❌
ちょうどいい:腕を伸ばして50-70cm ⭕

目線の高さ

カメラは目の高さに設置しましょう。

低い位置だと、見下ろす形になって印象が悪いです😅

照明にも気を配る

暗いと、表情が見えません💡

おすすめ照明

  • 窓からの自然光(正面か斜め前)
  • LEDリングライト
  • デスクライト(顔に向ける)

オンライン特有のNGパターン

NGパターン印象改善方法
画面を見続ける目が合わないカメラを見る
部屋が散らかっているだらしない背景を整える
暗い表情が見えない照明をつける
カメラが遠すぎる距離感50-70cmに調整
下から撮影威圧的目の高さに

9. まとめ:ボディランゲージ実践チェックリスト {#section9}

お疲れ様でした!たくさんのテクニックを学びましたね😊

最後に、実践チェックリストをお渡しします!

今日のポイント総まとめ

ボディランゲージはコミュニケーションの55%を占める
姿勢:背筋を伸ばし、堂々と立つ
アイコンタクト:話す時間の60-70%、1人2-3秒
ジェスチャー:自然に、意味のあるタイミングで
表情:柔らかい笑顔、目も笑う
立ち位置:中央やや前、意味のある動き
NGボディランゲージを避ける
オンラインはカメラ目線が命

ボディランゲージチェックリスト

プレゼン前に、このリストで確認しましょう:

【姿勢】

☐ 背筋を伸ばしているか
☐ 肩の力は抜けているか
☐ 両足を肩幅に開いているか
☐ 手の位置は適切か

【アイコンタクト】

☐ 全体に視線を配っているか
☐ 1人あたり2-3秒を意識しているか
☐ スライドばかり見ていないか

【ジェスチャー】

☐ 重要なポイントで手を使っているか
☐ 不自然に大げさすぎないか
☐ 腕組みをしていないか
☐ ポケットに手を入れていないか

【表情】

☐ 柔らかい笑顔を意識しているか
☐ 目も笑っているか
☐ 場面に応じて表情を変えているか

【立ち位置・動き】

☐ パワーポジション(中央やや前)にいるか
☐ 意味のある動きをしているか
☐ 聞き手に背を向けていないか

【NGを避ける】

☐ 髪や顔を触っていないか
☐ 足を揺らしていないか
☐ 指で指していないか
☐ 無表情になっていないか

明日から始める3つのアクション

理論を学んだら、実践あるのみ!まずはこの3つから始めましょう:

アクション1:鏡の前で1日5分練習

毎日5分、鏡の前で練習しましょう🪞

練習メニュー

1. 姿勢チェック(1分)
2. 笑顔の練習(1分)
3. ジェスチャーの練習(2分)
4. 通しで話してみる(1分)

アクション2:動画撮影して客観視

週に1回、自分のプレゼンを動画撮影📱

チェックポイント

  • 姿勢は良いか?
  • アイコンタクトは取れているか?
  • ジェスチャーは自然か?
  • 表情は豊かか?
  • NGボディランゲージは出ていないか?

アクション3:日常会話で意識する

友達との会話で、ボディランゲージを意識してみましょう😊

意識すること

  • 相手の目を見て話す
  • 適度に手を動かす
  • 笑顔で話す
  • 姿勢を正す

日常で意識することで、自然と身につきます✨

TED Talksで学ぶ

世界トップのプレゼンターから学びましょう💡

おすすめTED Talks

  • スティーブ・ジョブズのプレゼン
  • ビル・ゲイツのプレゼン
  • ブレネー・ブラウン「傷つく心の力」

彼らのボディランゲージを観察してみてください👀

次回予告:第6回「緊張対策」

ボディランゲージをマスターしたら、次は「緊張」の克服です!

第6回では、本番で実力を発揮するための緊張対策を学びます:

  • 緊張のメカニズム
  • 本番前のメンタル準備
  • 緊張を和らげる7つのテクニック
  • あがり症の克服法
  • 失敗した時のリカバリー

緊張は敵ではありません。味方にする方法を教えます💪

お楽しみに!👋


参考文献

本記事の執筆にあたり、以下の資料を参考にさせていただきました:

  1. 公式プレゼン検定「プレゼンテーションのかなめ、ボディーランゲージを極めよう」
    https://preken.jp/portal3/bodylanguage/
  2. GLOBIS学び放題×知見録「プレゼン実行の立ち居振る舞い:うまい人の5つのポイント」
    https://globis.jp/article/5745/
  3. 広瀬 潔「プレゼン成功の鍵:6つのボディーランゲージで好印象を与える!」
    https://note.com/effectuation/n/ncf47d422156a
  4. イメコン塾「姿勢が人生を変える!ボディランゲージの科学」
    https://note.com/imeconjyuku/n/n4b71f8e7eba0
  5. 戦略的プレゼンテーション講座「プレゼンテーションでアイコンタクトをすると選ばれやすくなるのか?」
    http://www.strategic-presentation.com/eye-contact/

【連載】プレゼンが上手くなる10のコツ

  • 第1回:プレゼンの基本:目的設定と聞き手分析
  • 第2回:構成力:伝わるストーリーの作り方
  • 第3回:スライドデザイン:見やすい資料の鉄則
  • 第4回:話し方の基本:声・スピード・間の使い方
  • 第5回:ボディランゲージ:非言語コミュニケーション ← 今回
  • 第6回:緊張対策:本番で実力を発揮する方法
  • 第7回:質疑応答:想定外の質問への対応術
  • 第8回:データの見せ方:数字を効果的に伝える
  • 第9回:オンラインプレゼンの特殊スキル
  • 第10回:総まとめ:プレゼン上達のロードマップ

【読者の声を募集中!】

「鏡で練習したら、自分の姿勢の悪さに驚きました!」
「クリントンボックス、使ってみたら落ち着けました✨」
「オンラインプレゼン、カメラ目線難しい…」

など、感想や質問をコメント欄でお待ちしています💬

あなたの声が、この連載をもっと良くします!

それでは、また次回お会いしましょう!😊✨

ブログ著者:RASU
32歳。販売士1級×企業経営アドバイザー取得。
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勉強と運動の両輪を回していくことに快感を覚え、現在も継続中。
※私のブログ記事を閲覧すると、文武両道に関してモチベーションが高まります!!※

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