販売士になろう!:77「広義の経営分析」(販売士2級講座)

⑩ 販売を学ぶって面白い
勉強・運動・睡眠で人生を整える完全ガイド

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販売士1級所有者のRASUです。

皆さん「販売士」という資格はご存知ですか?

販売士とはこのような資格です。

出典:販売士 | 商工会議所の検定試験

販売士はビジネスの基礎を学ぶのにすごく最高の資格だと思うのです。
小売に携わっている方に限らず、効率よく商売の基本を学ぶことができます。
販売士2級の資格というものがございますので、私なりにまとめていきたいと思います。

販売士2級のレベルで言うと、
売場主任、部課長など、売り場を管理・監督する中堅幹部クラス」が対象です。
現在上に立つ方、そしてこれからのキャリアアップを目指す方、是非勉強しましょう!!

あくまでも私のブログは公式ハンドブックの順番で記載をしておりますが、すべての内容を網羅しておりません。簡易版です。
分かりやすく理解を深めやすいようにまとめるという事が、私の記事での目的です。
したがって、「私の記事+公式ハンドブック」を併用して頂くと理解が深まると思います!
テキストだとちょっと固いなあ。少しかみ砕いて理解を深めたい!」という方向けに書いてます。
そして何ともいっても無料であること。是非存分に活用頂ければと思います!

販売士2級の公式ハンドブックはこちらからお買い求めください!


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「分かりやすさ」
「勉強しやすさ」
「続けやすさ」
という点で言うと、このテキストがおすすめです!
私は3級と2級は成美堂さんのテキストで一発合格することができました!!

是非一度お買い求めくださいね^^

広義の経営分析


1.広義の経営分析とは?🤔

まず大前提からいきましょう。

▶ 経営分析とは?

企業の健康診断のようなものです🏥
数字(会計データ)を使って、

  • 儲かっているか?💰
  • お金はちゃんと回っているか?💳
  • これから成長できそうか?📈

をチェックします。


▶ 広義の経営分析とは?

テキストでは、経営分析を 広義狭義 に分けています。

💡 広義の経営分析とは
👉 複数期の財務諸表を使って、

  • 収益性
  • 流動性(安全性)
  • 成長性

などを 総合的に比較・分析することです。

📌 ポイント
👉 「いま」だけでなく「過去からの流れ」を見るのが特徴!

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2.財務諸表等による分析📄

ここからが本題です。
販売士2級でよく狙われるゾーンです🔥


① 収益性分析 💰

▶ 収益性とは?

どれだけ効率よく利益を出せているかを表します。

  • 利益が出ているか?
  • 利益の出し方がうまいか?

をチェックします。


▶ 主な指標

● 資本利益率(ROEなど)

投入した資本に対して、どれだけ利益を生んだか

👉 高いほど「効率のいい会社」✨


● 資本回転率

資本が何回転して売上を生んでいるか

  • 回転が早い=商売上手
  • 回転が遅い=在庫や設備が重い可能性

● 売上高純利益率

売上のうち、最終的にどれくらいが利益か

📌 利益率が下がる原因
👉 値下げ競争・原価上昇・経費増加など


💡 試験ポイント
資本利益率=「回転 × 利益率」
➡ どちらが悪化しているかを問われやすい!


② 流動性(安全性)分析 🛟

▶ 流動性とは?

短期的に支払いができる力のことです。

💬
「利益が出てても、
お金がなかったら会社は倒産するよね?」
→ その通り!😱


▶ 分析の視点

  • 支払いに耐えられるか?
  • 資金繰りは健全か?

をチェックします。


▶ 主な指標

● 流動比率

流動資産 ÷ 流動負債 ×100

  • 100%以上が目安
  • 高すぎても資金効率は悪い

● 当座比率

在庫を除いた より厳しい安全性チェック

📌 在庫はすぐ現金にならないから注意!


● 自己資本比率

どれだけ自前の資本で経営しているか

  • 高い → 倒産しにくい
  • 低い → 借金依存

💡 試験ポイント
短期=流動性、長期=安全性
➡ 言葉の使い分けに注意⚠️


③ 成長性分析 🌱

▶ 成長性とは?

企業がどれだけ伸びているかを見る分析です。

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▶ 主な指標

  • 売上高成長率
  • 経常利益成長率
  • 従業員数増加率

📌 計算方法
👉 当期 ÷ 前期(または数期前)


💡 試験ポイント
「前期比」「前年差」など表現に注意!


3.損益分岐点分析 ⚖️

ここは販売士2級の超頻出分野です🔥🔥


① 損益分岐点とは?

▶ 定義

売上高=総費用となる点。

  • 利益ゼロ
  • 赤字でも黒字でもない

📌 ここを超えると「黒字」✨
📌 下回ると「赤字」😨


② 費用の分類が超重要!

損益分岐点分析では、
費用を2つに分けます✂️


● 変動費

売上(販売数量)に比例して増減

例)

  • 仕入原価
  • 販売手数料

● 固定費

売上に関係なく一定

例)

  • 家賃
  • 人件費
  • 減価償却費

💡 試験ポイント
費用を正しく分類できるかが勝負!


③ 損益分岐点売上高の考え方📈

▶ 基本ルール

損益分岐点売上高 = 固定費 ÷ 限界利益率

(※式の丸暗記より「意味理解」が大事)


▶ 意味をかみ砕くと…

「固定費を回収できる最低限の売上はいくら?」

ということです。


④ 安全余裕率 🛡️

▶ 安全余裕率とは?

今の売上が、どれだけ余裕をもって黒字かを示す指標。

  • 高い → 安全
  • 低い → 売上が少し下がると赤字

💡 試験ポイント
「安全」=倒産しにくい会社と覚えよう!


4.販売士2級試験での出題ポイントまとめ📝

✅ 広義の経営分析=複数期・総合分析
✅ 収益性・流動性・成長性の区別
✅ 損益分岐点=利益ゼロの点
✅ 固定費と変動費の分類
✅ 安全余裕率の意味


確認テスト①(問題だけ)✍️

Q1
広義の経営分析の特徴として正しいものはどれか。

Q2
流動性分析で主に確認する内容はどれか。

Q3
損益分岐点とは何を指すか。

Q4
次のうち固定費に該当するものはどれか。

Q5
安全余裕率が高い企業の特徴として正しいものはどれか。


確認テスト②(問題+解説)📘

A1

⭕ 正解:複数期の財務諸表を用いて総合的に分析する
➡ 単年度だけを見るのは狭義の分析。


A2

⭕ 正解:短期的な支払能力
➡ 「利益」ではなく「支払い能力」に注目!


A3

⭕ 正解:売上高と総費用が一致する点
➡ 利益ゼロのポイント。


A4

⭕ 正解:家賃
➡ 売上に関係なく発生=固定費。


A5

⭕ 正解:売上が多少下がっても赤字になりにくい
➡ 安全余裕が大きい=経営が安定。


🎉 まとめ

📌 経営分析は「数字で会社を見る力」
📌 販売士2級では
意味理解 → 用語整理 → 出題パターン把握
が合格の近道です!

この内容を押さえておけば、
計算問題・理論問題どちらにも対応できます💪✨

ブログ著者:RASU
32歳。販売士1級×企業経営アドバイザー取得。
販売に関するお悩みは是非ご相談ください!
勉強と運動の両輪を回していくことに快感を覚え、現在も継続中。
※私のブログ記事を閲覧すると、文武両道に関してモチベーションが高まります!!※

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